文薬(ふみぐすり)とnote2周年
うれしいことに、新しい造語が生まれました。
シンプルですが、文薬(ふみぐすり)…
そして偶然ですが、本日noteをはじめてお蔭様で2周年となれました。
これも、お読みくださるみなさまのお蔭で
本当にありがとうございます。
そんな日に、これから使っていく新しいコトバ文薬(ふみぐすり)を
お届けできることも、なんだか静かにうれしいです。
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このことばが浮かんだのが、つい先日。
そして念のためGoogle検索もし、まだ誰も使っていないことを確認し、
「よし、これから書籍タイトルでもどこか使っていこう♪」と決めています。
(*調べると、藤八五文薬というのが出てきますが、藤八さんの五文薬で
とうはち‐ごもんぐすり です)
シンプルですが、もうこれ以上説明がないくらい、お届けしたいことやものがまとめられている
言の葉だと思いませんか…?
わたし、これが降りてきたとき「これだ」と静かな衝撃を受けて、
(別にいらない報告かもしれませんが)これからnoteでも使ってまいります。
ことばは、いつでも誰かの力になりたがっている…
その助けを、「受けとる」か「受けとらない」かはそれぞれですが
いつもいつも、傍で寄り添ってくれ、何より自分自身を支え続けてくれたことばたち…
もう、羽を広げて飛んでいく段階のときには
しのごの考えずに、降りてきたまんま、ハートの直感のまま動いていく。
わたしは、「言葉」自体がリーダーであると、
人を引っぱり、長く続く日本のリーダーでもあると、感じています。
(特に日本の大和ことばには、ふしぎな力が授けられていますよね…)
ではまた、補足は追い追い書いてまいりますが、今日はシンプルなままに。
noteを丸2年続けさせていただけたことにも、感謝を込めて。
書くことの継続が、またあらたなインスピレーションをもたらしてくれるから…
これからも、3年目も走ってまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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書く継続力がつくマガジン
ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も…
ご厚意に感謝いたします!