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まっすぐ届くときには雑念がない

タイトルそのまんまですが、ふと気づけたこと…

まっすぐ届くときには、雑念がない。

「こう思われたらどうしよう」「こういう場合どうする?」とか、

そういうのが一切なくて

ただ、そのまんま

ストレートにことばを打つときにしか

届けない世界ってきっとあって。

いかに、自分が‘無’になれるか?

‘純’であれるか?

最終的には、ことばというボールを越えて

そういう部分が大切になってくるんじゃないのかなと

ふと、本当にふと降りてきました。

太陽 キレイ。。

また、そういうときって

時間の流れもまっすぐ

あまり、紆余曲折しない。


あんまり、考えないというか、ただひたすら文字を打つというか

ものすごくスピーディーに流れていく感覚で…


たまにしかない感覚ですが、たぶんそういうとき(時期)は

読み返しや、編集に時間をかけるよりも

その時間のぶんもっとおおきな先に進める力にかえていく

ことが大切になるんじゃないかとも感じています。

木 道 光 メナード キレイ!!こっち

そして、なにより。

そういう感覚になれたり、また

言葉がまっすぐ届くときというのは

“心言行”が一致しているとき。

「ことばがまっすぐ届くには?」は、まず

心言行を一致させること♪

これが、いちばん早くてクリア*な気がしています。

みなさまは、いかがですか…?

海 まっすぐ!

とてもシンプルですが、「これ以上ないのでは…?」というくらい

大切な王道に感じています。


わたしも、自戒を込つつ書き手としてまだまだ成長し続けたいと思います。

“ことば”以上に大切な部分、まだまだしっかりと♪

心言行の一致感大切に、お読みくださりありがとうございます♪

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