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女性性の時代、なのに“愛されることがどこか怖い”という方へ
近年、12月22日冬至以降、完全に
風の時代へ突入するといわれています。
それはつまり、女性性の時代でもあって
そこがひらききれていないと、
次の波にもうまく乗っていきにくいのかな?とも感じています。
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わたしは、スピリチュアル用語もつかえないし、
どちらかというと
“いつもの”“日常にある”コトバで伝えていきたいのもあって、
あまり高尚なメッセージ風には書けませんが…
この時代において、自分なりに感じていること。
もう、文章も人生も、ほんとうに
男性性のそれから女性性のそれに切りかえていかないと、
『ほんらいの自分』
で生きるのは難しくなるように感じています。
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わたしと同様、どこか生きづらさを抱えるすべての女性の方へ…
ここでわたしが、えらそうに「メッセージをお伝えします!」なんて
お伝えできる立場ではないのですが、
これからの時代、女性性(自分)も愛して生きるために。
もし大切なことがあるならば、
それは、ただ降りたままフラットにお伝えしていきたいなと思うのです。
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女性性と、男性性…
そもそも、二つに分けるのもどうかと思うのですが、
もし、女性の方で「愛されるのは どこか怖い(なぜか怖くなる)」という
過去や今をお持ちの方がいらしたら…
そして
『嫌われた方が、じつは安心する。
だって、もうそれ以上心をひらかなくて済むから…』
という繊細な方がいらしたら、
どうか、やさしく “思い出して” ほしいのです。
すべての女性に託されている、ほんらいのピュアで大きな使命を。
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…とここから先は、
女性向けに、メッセージを感性のまま綴らせていただきますね。
「なぜ、いまこの記事を書くのか?」
それは、急に思い出したからです。
「あなたは、女性性の文章を書く人だ」と以前言われたことを…
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そのときは、全くわからなかったのですが
ここにきて、なんだか今なら書けそうな気がして
時代を味方に筆をとらせていただきます。
* * *
「なぜ、わたしたちはこの時代を選び、生まれ、生きているのか」
「世の女性が笑顔であることが、本質的な世界平和につながっていくのなら
まだまだ、自分にもやれることがあるんじゃないか」
とお感じの方がいらしたら、どうかそっと お受けとりくださいね。
そんなピュアで繊細なあなたが、
いえそんな女神である貴女さまが、まずいちばん最初にすることは、
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