自分で文章の課題を知っておく
何事も、伸びしろや課題のない人なんていなくて。
もしいたとしたら、逆にとても危険で
自分で「もう頂点に立った」と思ったとたん、逆の道に奔走してしまう。
もちろん自分自身も、あたりまえですが
日々日々、課題に向き合っていて。
たとえば、普段は別にそうではなくても
「役に立とう」とすると、力が入って文章がどこか上から目線になってしまうとか…
自分で昔からわかっていても、つい「お金をいただく以上は、しっかりお役に立てるように!」と思うほどに、
慣れずに、力の抜き方がわから