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家族時間も素の自分も大切に

かけがえのない、家族。

そして家族時間。

でも、それでもこうしてnoteを書いたりしていられるのは「家族といるときの自分」も「物を書いている自分」も並列に存在しているから。

どちらかがトクベツになるのではなく、どちらも変わらない自分でいられること…

そこにまるっと感謝して、なんとなくウソ偽りなくまるっと自分を生きられている気がしてささやかに幸せです。


「仮面」をかぶらなくていい…

そんな生き方を、もっと広げて。

仕事をしているときも、友人といるときの自分もどこでもあまり変わらない自分を生きられるようになってきたのは、きっと「素」の自分で生きられるようになってきたから。

いままでは、どこか「家族用の自分」「noteを書く自分」「仕事の…」「友人との…」と、人や場に合わせて自分を変えてきたのかな、なんて思います。

でも、どこでも「そのまま」でいられるなんて、なんて気持ちいいのでしょう…

これからも、きっとこのスタンスはますます加速させながら、でもそれでも必要に応じてTPOは楽しめる自分でありたい、とも思います。

この兆候は、きっと「魂」の自分を生きはじめている証拠…

だったらいいなと、素直にそう思っています。

流香

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