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2冊目の本を書きながら思うこと

今2冊目の本を書いているのですが、もうどうしてこうなっちゃうのか

なぜか6万字になってしまい…

「あれ?今度はさくっと読めるものを」と思っていたのに、ほんとうに自分で呆れています汗

なんで、たくさんになるのか…

これは、本当にナゾ。

たくさんになると、編集が大変でタイヘンで(←2回言った笑)

自分で「もう!」と思うのですが、出てきたもの(言葉)は仕方がないと、ある意味ひらきなおってコツコツまとめ直しています。


「でもね、それでも届けたい…」

もうこれは、いつも本能。

なんでこんな血が自分に流れているのか謎ですが、やっぱり届けないといけないような不思議な義務感がある。

もちろん、それはいい意味でなのですが、自分の中にいったい幾つ“いのち”があるのだろうと、

これは体力が続くまで人生続くのかと思うと、やや卒倒しそうにもなりますが

それが、自分の選んだ人生

なのだと肝において、据えて歩み出していきたいと思います。


流香

(マガジンフォローもありがとうございます♪
まだまだ書き切れないウラ話がたくさん^^)

(1冊目のペーパーバック版もこれから♪
自分との最強のパートナーシップを、書くことで築いていかれたなら幸いです)


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