【2024年回想】noteに神様がいたら？

今日は、
2024年のnote活動を振り返ります。　
noteを始めたのが2020年４月だから
だいたい５年めになります。

今年は低空安定型の一年でした。

秋にはペンネームを変えました。
『読書ときどき愛とカレー』に
変更して、以前よりは
フォロワーさんが増えた気がします。
やはり奇をてらったり、
妙に暗そうなキザなものより
定番？にして良かったかな。
前は『眠れぬ夜のブックカフェ』でした。

フォロワーさんの人数は
おかげ様で1800人を超えました。
ありがとうございます。

記事の中身的には、
やはり文学にしぼることで
常連にして下さる方々が
増えた気がしますが、
編集者の仕事から離れて５年。
内容は、現役編集者なら
毎日、何かしら起きる
作家たちとの出来事を書けば
新鮮なネタがあったでしょうが、
さすがに現場から離れて５年経つと、
新鮮な編集あるあるは減りますね。

その代わり、
編集や作家について、
普遍的に言えることを
つとめて探すようになった。
ネタ探しはキツくなりました(汗)。
　
今年一番反省したのは、
コメント欄について、でした。

私はなぜかうまくコメントが
書けないんです。
コメントを書くチカラは、
記事を書くチカラとは違うらしい。
コメントをいただいても
すぐにパッと書けないんです。
記事を書いて何時間もしてから
やっとコメントを書く態勢になれる。
なぜ？なんでしょうね？

来年はもう少しコメントを　
早く、また全員に書かなくては。

一度は、ある方から、
「あなたはあまりコメントを
返してないようですが」と
ご指摘を受けたことがあります。
この紳士は、記事だけでなく、
コメントまで読んでおられる。
恥ずかしくなりました(汗)。

来年もまだ枯渇しないで
記事が書けますよう、
noteの神様、
どうかよろしくお願いします。

それから、また、
たくさんの方々に読んで
頂くようよろしくお願いします。
noteの神様！
　
って、noteの神様は、
いらっしゃるんだろうか？
いらっしゃるとして
どんな神様なんだろうか？

やはり、片手にはペンを？
いや、スマホかな？
もう片手には、親切心を
お持ちじゃないでしょうか？
ハートの形をした何かを。

お顔は、書く大変さを表すか
書く喜びを表すか？

ちなみに、どんなところに
住んでいらっしゃるでしょうか？
やはりスマホかパソコンの傍？
いや、それより、
noteを書く人、読む人の
全ての魂に宿ってるに違いない。

noteの神様、来年2025年も
どうぞ、皆さんを幸せにする記事を
書けますように。

あ、目標とかは全然、
書くの、忘れてました。
ま、書いても実行できないでしょうから、
目標より、回想だけで今回は
十分としましょうか(笑)。