Junya@ZeroPlus

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最近の記事

At the last

やばい。 東京交流会2024まであと二日。 これは、僕たちZeroPlusの集大成であり、始まりでもある。 集大成としての東京交流会2024これまでのZeroPlusコミュニティについては去年のnoteを読んでみて欲しいです。 今回の交流会は、「史上最大で、史上最高。」 (まぁ来年は越すつもりですが。。笑) 250人の生徒が集結 250人ってやばいですよね。 鳥取県の人口が553,407人なので、その0.04%くらいにあたる人数です。 (出典:ホームメイト「47都道

    • 人としての弱さを学べた2023年。

      昨日書いたnoteが結構真面目な感じにZeroPlusの5年間を振り返った感じになったので、今度は個人的な2023年の振り返りです。 2023年を一言で表すなら。「迷走」って感じでした。 まず、キングボンビーに大ダメージを与えられた直後くらいの状態で始まったのが今年です。 人生最悪の2022年はこちら。 2023年に入ったら心機一転、ポジティブに頑張っていくつもりではありましたが、頑張っているつもりでもありましたが、やはり自分の中で何かが変わってしまっていたんだな、とい

      • ZeroPlusの今までとこれからを綴る。

        年1でブログを更新するブロガーですどうも。 去年同様に年末の暇な30分で書きます。途中で5000字消し飛んだこともあり、3時間かかりました。 今年僕たちTOMAPは6期目に差し掛かり、「第2創業期」として様々な変化が会社の中でありました。2024年は会社としても、事業としても、そして人としても大きな挑戦をしていく年になるなーと思い、今のうちに過去を振り返っておこうと思ってのログです。 僕らTOMAPは創業からずっとプログラミングスクールZeroPlusとともにあったので、

        • 2022年=人生史上最悪の年

          そろそろ2022年も終わるということで、31日はポジティブで終えるために先に本音を書き記します。 例の如く暇な30分に限定して書く駄文です。 いつも発信している内容より闇深く、後味の悪い内容になると思うので読む人は気をつけてください。公開するメリットもないので考えましたが、まぁ公開したところでデメリットもないなと。 年表 1月 人生で初めて普通に振られる。 2~4月 自暴自棄になっていた時に詐欺に遭い、数百万円騙し取られる。負債残り280万円。 5月 家族の問題。

          "選択の自由"はどうやったら手に入るのか。

          今から3年前、2018年に株式会社TOMAPを立ち上げ、"すべての人に選択の自由を"というミッションを掲げました。 TOMAPを立ち上げると同時にプログラミングスクールZeroPlusも立ち上げたのですが、今思い返すとこのミッションへの解像度は全然低かったように思います。 「教育を通して選択肢を与えられたらいいな〜」となんとなく思っていた僕が、改めて最近考えた"選択の自由"という言葉の定義についてお話しします。ただ、これからも僕は成長するので、また3年後は別のことを想って

          "選択の自由"はどうやったら手に入るのか。

          文章の書き方をなんとなく解説してみた。

          ライティングってできそうでできない方、多いんじゃないでしょうか。 ちなみに僕はプロのライターとかでもいないし、専門的に学んだこともありません。なので今これを読んでる方々と割と近い立場にあるかと思います。 僕の実績株式会社TOMAP -文章だけじゃなくて、ミッションやバリューなどの言語化も手掛けました。 フリーランス特化型プログラミングスクールZeroPlus -大体の文章書いてます。 外部のお仕事の公開は控えておきます!基本的にサイト上の文章からインタビュー記事、

          文章の書き方をなんとなく解説してみた。

          リーダーやるひとへ。

          この記事は帰りの電車で携帯の充電が無くなったので暇つぶしに書いてます。最寄りまであと20分なので挑戦してみます。 「駆け出しリーダーがやるべきこと」人生の中でどこかしら、チームのリーダーなどを任せられる人は多いでしょう。 ZeroPlusの卒業生の皆さんの中でも、チームを組んでフリーランス活動をする方も多くいらっしゃいます。 僕はそんな卒業生の方からチームの運営に関するご質問をよくいただくわけですが、やはり共通してできていないことがあります。 それは「伝わり方を意識する

          リーダーやるひとへ。

          陽の当たらないお仕事のコツ。

          *特にスタートアップなどで会社の管理部門などを担当している人、もしかしたらこれからそうなるかもしれない人に向けた記事です。 僕自身、何かを成し遂げてきたわけではないので、これからすごくなる人の備忘録だと思って読んでください。 「順也さんって何してる人ですか?」ってよく聞かれます。何してるんですかね。 基本ふざけていますが、職業でいうと総務(何でも屋)をやっています。 なんでこの写真をチョイスしたんですかね。NYで一番のカルチャーショックはモデルの彼女との身長差です。で

          陽の当たらないお仕事のコツ。

          部活って自主性殺してない??

          中高で特にスポーツ部だった人は、ミスを怒鳴って怒る先生を覚えていますか?もしくは会社などでもすぐ怒る上司・先輩いるんじゃないでしょうか。 そんな人を教育する立場にある人に特に読んでもらいたいんですが、「怒鳴って怒るのやめません?」って話です。もちろん万人にとって適切な怒り方なんてありませんが、少なくとも僕みたいな人間には怒鳴れば怒鳴るほど逆効果なんです。っていうのを僕が証明したお話です。 怒鳴るコーチしか知らない僕は小学校6年生から高校1年まで、部活でバスケをやっていまし

          部活って自主性殺してない??

          堕ちるということ。

          *この記事は僕がまだ純粋だった20歳の時に書いた記事なので暖かい目で読んでください。 今回は、僕の過去について 綴っていこうと思います。 実はちょっと変わったバックグラウンドを持っているので そこで得た経験や教訓を皆さんにシェアできたら、 と思います。 話したことのある人はご存知かもしれませんが 高校2、3年生の二年間は、 ニュージーランドの高校に通っていました。 今回は行くことになった 理由の部分についてお話します。 僕は1年間だけ都立の進学校に通いましたが、辞め

          堕ちるということ。