PON☆ 2022年7月18日 07:24 国家が特定の宗教団体を不利益に取り扱うことは、その目的に「宗教的意義」が無ければ、「政教分離」上問題ない。刑事予防や生活安全の目的で、他国はカルト認定している。「政教分離」は多数決原理による民主主義国家のための制度。「信教の自由」は憲法上の権利なので「公共の福祉」の制限がある。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #憲法 #日々雑感 #カルト宗教 #霊感商法 #私見 #政教分離 #信教の自由 #公共の福祉 #目的効果基準 #価値観の違いを認める #秩序ある自由 1