篠原有司男という男
先日、クレイジージャーニーという番組に
NYに住む“前衛美術家”篠原夫妻の話が出た。
前衛美術とは既成の概念や形式を否定し革新的な表現を目指す芸術の総称。
簡単に言えば岡本太郎さんの太陽の塔とか草間彌生さんの水玉模様みたいな独創的なアート。
夫の篠原有司男さんは1960年から
50年もの間「ボクシング・ペインティング」
というものを続けている。
壁にパンチを繰り出しながら描いていく
方法だ。作品は国内では売れたが海外では
50年間ずっと泣かず飛ばずだったそうだ。
それでも続けた。
そして最近国内外でも売れてきている。
時代に俺が合わせたんじゃなくて
俺に時代が合わせてきた
そんな篠原有司男さんの言葉に
生まれ変わってもまた芸術家になりたいですか?
死んですぐに生き返りたいね
人生100年じゃ足りねえよ!!
もう1回やろうぜ
芸術=ウシオ・シノハラ
誰もが皆やれる生き方では無いと思うが
挑戦し続ける姿に惚れる。痺れた。
エネルギーを貰った。
篠原夫妻の映画Cutie & Boxerもあるから
今度はそれも観てみようかな。
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