モヤモヤ頭を空っぽに
暗記パンとは逆の道具
スッキリパンとかある?
頭の中に堂々巡りしてる考えを
パンに写してほしい
わたしたちは
悩む、悩み解決しても
また悩む。
悩むって一応考えてるから
問題解決してなくても
謎の達成感ありませんか?
でも
エネルギーと時間使ってるわりに
なんにも変わらない。
悩むのは5票まででいい
考えを整理する方法
・AIに聞く
・紙に書く
・音声発信
頭の中のモヤモヤを外に出すと
視点がクリアになる
1. AIに聞く
客観的な視点を得られる
AIは感情に影響されないため
冷静で論理的なアドバイス
すぐに反応が得られる
モヤモヤを抱えた瞬間に聞けて
3秒スピーディにフィードバック
初めて言う相談やタブーなど
他人に言いにくいことも相談
向いている場合
•すぐに解決策が必要
•自分の考えを整理
•感情の整理を助ける
中立的な意見がほしい
2. 紙に書く
頭の中を「見える化」
書き出す=
思考の構造や優先順位が整理
自分のペースで考えられる
考えを落ち着いて深められる
頭をスッキリさせる効果が高い
書き始めるとスラスラ思いつく
思考のスピードよりアイディア
どんどん出てくる
書き終えた後
考えがまとまると心が軽くなる
向いている場合
・感情や考えをじっくり内省
・計画や優先順位を整理
・モヤモヤを言葉にするのが苦手
3. 音声発信
感情を解放しやすい
声に出す=
ストレスが減り、気持ちが軽くなる
自分の思考を聴き直せる
録音で客観的に自分の考えを見直す
話すことで整理が進む
言葉にするプロセスで
意外と自分の中で答えが見つかる
向いている場合
•強い感情やストレスを発散
•考えがまとまらなくても
とりあえず話してスッキリしたい
•自分の声を記録して
あとからじっくり振り返りたい
これらまとめて
頭を空っぽにする順番
1. 書き出す
まずは紙やノートに
思いつく限り考えを書き出してみる
・何に悩んでいるのか?
・どうしたいのか?
・今の感情は?
2. AIに聞く
整理した内容をAIに伝える
・これで合っている?
・ほかに何ができる?
・140文字でアドバイスほしい
3. 音声や体を使う
最終的に音声日記やウォーキング
体を動かしながら思考をまとめる
有効とわかりながらも
頭の中で考えてしまう
これら3つは
・エネルギーを使う
・抵抗感がある
・慣れていない
・ハードルが高く感じる
実用的にするには
筋トレと同じ
・ダンベルをテレビ前におく
・ヨガマットひいたままにする
・部屋着はジャージにする
意志強くするより
環境を変える
1. 反応
習慣化していない行動は脳が
「エネルギーを消費するタスク」認識
スタートのハードルを
限界まで下げる
物理的・心理的なハードルを
0に近づける
2. 具体的な環境
(1) AIアプリ
スマホのトップ画面に
親指が押しやすいとこに配置
アクセスの手間を減らし
思いついた時に即座に使える
朝起きて1回、寝る前に1回相談
(2) 音声配信アプリ
トップ画面+毎日投稿宣言
習慣化の宣言効果を利用すると
自分へのコミットメントを高める
毎日同じ時間帯に音声投稿をセット夜10時に3分間だけ感情を話す
自己紹介ページに
「毎日投稿します」と記載すると
やらざる得ない環境になる
(3) 紙に書く
環境を0秒スタートに
書き出しを最速で始められるよう
準備にエネルギーを使わない仕組み
ノートを机の上に開いて
ペンもすぐ使える状態に
さらに
椅子を引いておき
座るだけで始められる環境
1日1行でもいいから書く
ハードルを低く設定
環境が整えば
やる気もついてくる
習慣が少しずつ身についてくると
歯磨きみたいに自然と
エネルギーを使わなくても
始められる
毎日やれたらカレンダーにチェックをつけると「達成感」見える化
頭を空っぽにすれば
ストレスも減る