南京渋多(プロテスティア) 2021年3月19日 10:51 国家に対する有責を東京裁判所憲章が規定しているとの御高説ですが、その憲章自体が当時の国際法から逸脱して居るし、判決においても日本国自体を【犯罪国】として有責にしていない。寧ろ国家を運営していた人々に対する【有責】と見る方が自然であろう。この人物の見識は近視的な見方に過ぎない。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #子どもの成長記録 35,680件 #大学生 #歴史 #高校生 #子どもの成長記録 #中学生 #それぞれの10年 #近代史 #国際法 #歴史教育 #戦争犯罪 #条約 #東京裁判 #戦時国際法 #罪刑法定主義 #個人責任の原則 #国際人権宣言 #ニュルンベルク・東京裁判憲章 1