め島

twitter→@jinrui__pi

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最近の記事

言葉だけでほんとに死にたくなるよね

母は急いで仕事を終わらせて夕方弟を塾に送り、弟妹二人を別々に塾に迎えに行って家まで送る。すごい手間。妹と母が塾から帰るのは19:00。そこからお風呂に入ってご飯食べて今21:30って結構スピーディーだと思うんだけど。 父は時間の割り振りがおかしいと言う。そんなに時間はかからないだろうと。今日の暑さと仕事から目まぐるしく二人を塾に送っては迎え送っては迎えをしていた母は、疲れ果ててリビングで伸びてしまっていた。 そこへ帰ってきた父が「そんなに疲れた顔をするなら仕事なんかやめろ。

    • もっと、自分の感情を無くして父と母の思うように喜ぶようにしてあげられたら、と思います。それができない自分、家族なのに悲しい関わりたく無い疲れると思う自分が大嫌いです。

      • トイレットペーパーが無いくらいで、自分のものをめちゃくちゃにされた並に怒り狂う父、怒りの沸点が低く手もあげるしもちろん話は通じないからもう諦めてるけど、やっぱり血の繋がった家族なので何されても、気がかりだしいつも悲しい気持ちになる。20数年経っても慣れない。

        • 父と喋らなくなって数ヶ月経ち、なにやら明日夕飯を作ってくれるみたいだったけど怪訝な対応をしたら少し呆れと残念そうな声で去って行きました。こちらが少しでも隙を見せればズブズブひどい言葉を浴びせてくるのに、自分から身を守ろうとすればこっちが罪悪感で押しつぶされそうになって辛い。

        • 言葉だけでほんとに死にたくなるよね

        • もっと、自分の感情を無くして父と母の思うように喜ぶようにしてあげられたら、と思います。それができない自分、家族なのに悲しい関わりたく無い疲れると思う自分が大嫌いです。

        • トイレットペーパーが無いくらいで、自分のものをめちゃくちゃにされた並に怒り狂う父、怒りの沸点が低く手もあげるしもちろん話は通じないからもう諦めてるけど、やっぱり血の繋がった家族なので何されても、気がかりだしいつも悲しい気持ちになる。20数年経っても慣れない。

        • 父と喋らなくなって数ヶ月経ち、なにやら明日夕飯を作ってくれるみたいだったけど怪訝な対応をしたら少し呆れと残念そうな声で去って行きました。こちらが少しでも隙を見せればズブズブひどい言葉を浴びせてくるのに、自分から身を守ろうとすればこっちが罪悪感で押しつぶされそうになって辛い。

          ASDの家族って本当に精神がすり減らされます。家族だからこそ、愛し合って手を取り合って生きるべきだと言う考えがまだあたしの中にはあるので、それをいとも簡単にぶち壊されバカじゃないの?と本人に言われると本当に気持ちの行き場がなくなります。

          ASDの家族って本当に精神がすり減らされます。家族だからこそ、愛し合って手を取り合って生きるべきだと言う考えがまだあたしの中にはあるので、それをいとも簡単にぶち壊されバカじゃないの?と本人に言われると本当に気持ちの行き場がなくなります。

          目に見えない病気

          母は時間を計算して行動するのができない。外出する直前になって焦るタイプ。さらに片付けもできない、でも物をたくさん買い込み捨てることもしないので、家はゴミ屋敷一歩手前だ。 外出する直前になってアレがないこれがないとなって山を崩して足の踏み場がさらになくなり、苛立ちやすい性格もあって毎回地獄を見る。でもそれは母の病気、発達障害のせいだから母を責めたってどうにもならない。 でもイラつかれて暴言を吐かれたり、物をぐちゃぐちゃにされたあと片付けといてと言われたりするととても悲しい。

          目に見えない病気

          いろんな奇跡が重なってギリ燃えている水の中の火

          母は自閉症の弟とアスペルガー症候群の妹、ASDの夫にもまれながらこの10数年間死に物狂いで生きている。 数日前母と喧嘩した時、もう色々嫌になってしまってなんでこんなに家事やってるのに、責められなきゃいけないの?と思ってふと「明日首吊って死ぬから許してくれ」と言ってしまった。 そしたらあたしが死ぬわ!今晩死んでやる!なんだよ!!!と言われた。 あたしが小学4年生の頃、たびたび母はあたしに「死にたい」「消えちゃいたい」と言うようになった。あたしが大学に入った頃からそういうこと

          いろんな奇跡が重なってギリ燃えている水の中の火

          閉鎖的な空間、風呂

          5人分の洗濯を狭い風呂場に干してる。ベランダには屋根がないし、昼間取り込む人もいないから。そして昼間は昼間で来てたパジャマやら、誰かが30枚くらいフェイスタオルを使って夜中汗を拭くので洗濯しなきゃならない。仕事がある時は朝回すこともできない時があるので、夜がすごく辛い。 夏には汗でじっとりしながら干す。5人分と言っても1日で3枚着る人、2枚着ちゃう人がいるので実質10人分の洋服とまたまた大量のフェイスタオル。正直毎回干す場所がない。そして、洗濯機に収まりきらないので2回回す

          閉鎖的な空間、風呂

          別れ際 ほっぺにちゅう 意味🔍

          昨日、ちょっといいなって思ってた人と飲みに行き、帰り際にほっぺにちゅうされた。 そんなことするような人じゃなかったからとってもびっくり。 その人はたまーにフラッと飲みに行く飲み友達。共通の友達がいて、みんなで飲みに行った時に知り合って仲良くなった。2人とも日本酒が好きな酒豪だったし話も合ったからたまに2人で飲みに出掛けていた。その時お互いに恋人がいた。あたしの恋人とその人はもともと知り合いだった。 コロナが流行って半年ほど会えてなかったので昨日は久しぶりの再会だった。相変

          別れ際 ほっぺにちゅう 意味🔍

          気づけば誰もいない

          両親のことは信用できなかったし心の底から甘えられる存在ではなかった。2人とも感情のコントロールができず、何かあればよく母には暴言、父には殴ったり蹴ったりされた。 母は苦労人で、世の中は母に辛く当たり、あたしが小学4年生の時には死にたい消えたいが口癖だった。お母さんが死んじゃうかもしれない、お母さんに嫌われちゃうかもしれないとよく怯えて母の機嫌を伺っていた。それは今も変わらない。本当には心を通わせることはできず、やっぱりどこかいつも機嫌を伺ってあたしは行動を選択してる。それは

          気づけば誰もいない

          父親の誕生日

          昨日は父の誕生日だった。毎年、嫌がられたり無視されたり嫌味を言われても、母は妹たちやあたしに「おめでとうって言ってあげな」と言ってた。でも今年は何もなし。 母は父から投げられる嫌味や暴言に精神を病んでしまい、コロナが流行り始めた頃には全く父と話をしなくなった。話すと「死にたくなる」そうだ。 それでも父の日に、母はバイクで通勤する父のために事故っても軽傷で済むようなスーツをあげた。案の定、「こんな金があるなら他に使えばいいのに」と父は一蹴。お金はあたしと母で出し合っていた。

          父親の誕生日

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          元カレは、血の繋がった親がいないらしい。実際には母親の連れ子だった。実家にご挨拶に行った時、母親から聞いた。 元カレはバツイチだったため、知ってたんじゃねぇの?とよく思った。母親も、元カレは知ってるみたいな口ぶりであたしに話すから。 彼はそれがコンプレックスだったらしく、度々他の人に言っているところも目にしたし、付き合ってすぐに打ち明けてきたことのひとつでもあった。 彼が家庭環境のことを人にペラペラ話すのが嫌だった。あたしも家庭環境は複雑だが、人に言ったりできないタイプだ

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          小6の読書感想文

          感想文がよくわからなかった。まず感想ってあんな細かくきっちりした枠が施されてる紙に書くもんじゃないじゃん、というところから意味分からなくて苦手だった。 書き方がわからん。最初にあたしは本のあらすじをつらつら書いた。(だって採点する先生があらすじ知らなかったら、まず感想とか共有できなくない?と思った)そのあと、感想をまたつらつら書いた。本が好きだったのでたくさんかけた。語りかけるように書いた。その時のあたしの中の読書感想文っていうのは、親とか友達に映画やら漫画やら「あれおもし

          小6の読書感想文