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暴行で失明危機、再起支えた地元の愛◆地域インフルエンサー「本八幡bot」さん【時事ドットコム取材班】(2023年01月14日08時30分)
SNSで地元の魅力や情報を発信する「地域インフルエンサー」。千葉県市川市の中心部、本八幡エリアを盛り上げてきた「本八幡bot(もとやわたボット)」さんも、そんなインフルエンサーの1人ですが、botさんは地元で女性を助けたことがきっかけで暴行被害に遭い、視覚障害が残る重傷を負いました。地域の人々に支えられた再生までの道のりをたどります。(時事ドットコム取材班 太田宇律) 【時事コム取材班】 「本八幡愛」高じて 多くの商業施設や行政施設が集まる本八幡エリア。小学生のころか
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「時事通信が被災」小説にしたら◆わたしが主人公、記者も書いてみた【時事ドットコム取材班】(2022年10月23日08時20分)
いつ起きるとも知れない災害を「自分ごと」として感じるため、自分を主人公にした小説を書いてみるー。そんな試みが各地の中学校に広がっている。執筆する上での唯一のルールは「希望を持てるような結末にすること」。被災した自分を物語にすることで、何が見えてくるのか。生徒にならって記者も挑戦してみた。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【時事コム取材班】 中学生が想像する「首都直下」 2022年6月。東京湾の埋め立て地にある晴海中学校(東京都中央区)の3年生の教室で、同校初の「防災
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「AI安倍晋三」あり?なし?物議醸す先端技術◆ディープフェイク災害デマも【時事ドットコム取材班】(2022年10月19日09時00分)
人工知能(AI)が生成した画像や動画が、物議を醸す事例が相次いでいる。静岡県の台風被害では、無数の家屋が浸水しているように見える偽の「空撮写真」がツイッターで拡散。銃撃を受け亡くなった安倍晋三元首相の声を合成し、「最後のメッセージ」を語らせた動画も波紋を広げた。問題の背景には、急激な技術の進化に対し、正しく活用するための議論が追いついていない現状がある。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【時事コム取材班】 「マジで悲惨」水害写真の正体 「ドローンで撮影された静岡県の
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「中傷がエンタメに…」女性を追い詰めた匿名の第三者◆10月法改正、SNSは変わるのか【時事ドットコム取材班】(2022年10月01日08時30分)
ネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策が進んでいる。侮辱罪の厳罰化に続き、2022年10月から投稿者情報の開示手続きが簡略化された。いわれのない悪口を書き込まれたり、何気ない投稿で誰かを傷つけてしまったり。こうした法整備で、SNSは「中傷の温床」から脱却できるのか。誰もが被害者にも加害者にもなり得るネットトラブルの最前線を追った。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【時事コム取材班】 匿名の「追及」厚さ10センチ 「SNSでは、匿名で他人を攻撃することが『エンタメ化』してい