話を盛ったタイトルは、確信犯的にやった方がいいのか
皆さんお疲れ様です
本日は話を盛ることについてのお話で
noteでもどの変までが許容範囲なのか
なんてお話をします
うーん私なんかは特に話を盛るって今考えても浮かばないくらいクリーンな状態なのですが、これを意図的に盛って読者を引き込むことは、やろうと思えばやれるよねって感じですよね
ただ、していい内容は区別する必要がありますよね
研究結果や報告書などは真実を書かなければいけないしそれを嘘にして出したら大問題、Twitterでもデマが流れて混乱になりました
だから、盛っていいものとダメのものは
ぜったいラインは引くことが大事
私なんかnoteの売上などは、規約的にも出しにくいので出してませんし皆さんもなるべく出てないと思います。購入者数とかはなるべく見せているし結構堅実だと思う
でもこういう観られない部分をあえて盛って言うことは正直誰でもできてしまうことなので恐ろしいと思います。
noteでも毎日たくさん記事が更新されています
私もありがたいことに多くのフォロワーさんに囲まれていますが文章は読まれないと意味がありません。
その中でもどのようにすれば読んでくれるのかを試行錯誤しながら考えるとやはりタイトルでいかに読み手をつかめるかが結局鍵だと感じました。
内容がよくなかったら意味ないこともわかりますが
読まれないよりは全然マシです。
読まれているかもデータとして取れないので
ビューでしか判断できないですが、注目されている記事はしっかり伸びているのでタイトルが良かった可能性も考えられます
そこで今夏はどんな感じで読まれるプロセスに持っていくか例文を出しながら考えていこうと思います
自分の考えをみんなに聞いてもらいたい
これは多少、誇張表現でも許される気がしますし
読む分には無料なのでいいと思います
盛ることは、『嘘をつけ』ということじゃない
大風呂敷の意味は、実際にはできそうにないことを言ったり、ホラを吹く、という意味ですが嘘をつけというわけではありません
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