CLが見えてきたぞ!アーセナル プレミアリーグ28節
皆さんお疲れ様です。
プレミアリーグ28節
アーセナルとワトフォードの試合は
ウーデゴール サカ マルティネッリのゴール
3ー2でアーセナル勝利
遂にCL圏内の4位に浮上です。
しかも、後に続く
5位ユナイテッド 6位ウェストハムは、既に28試合を終えている状態に対してアーセナルは、3試合を残して4位
怖いのが未消化試合の3試合は
トッテナム リバプール チェルシーのBIG6チームというところですね。 むしろここを全敗しても問題ない程度に勝ち点を取っておきたいところ
3位も射程圏内だと思います。
今後の予定
次節は、レスターとまた難しい相手になります。
しかし、前回も勝利してますしシーズンダブルを目指せるチーム状況ではある
心配なところは、やはり右サイドのセドリック
冨安がふくらはぎの故障で再離脱してしまったのは日本人としても現地グーナーとしても痛い
ただ、この控えであるセドリックが冨安の役割に変わって活躍もできているイメージがあり、評価はいいように見えるが冨安のポジションを覆すほどの要素は正直あまりない。
スタミナと常に上がるスピードやクロスの質は、素晴らしいものだがこれが通じるのはやはり下位チームやアーセナルが常にボール保持率を維持できる相手だけに限る
現に今回ワトフォード戦では、前半上手くいっていたが後半には失速、相手も積極的に右サイドを狙っていて何度もセドリックは抜かれベンホワイトがカバーしていたシーンが何度もあった
ベンホワイトとしても、冨安の時であれば、前線にドリブルであがれるところがセドリックになると全く怖くないセンターバックになってしまっている。
セドリックと冨安の違いは守備の安定感だ
冨安は、どの試合においても大体は1体1で止められる、難しい試合もあったがプレミア1年目とは思えないほどのパフォーマンス
セドリックの場合は、後ろのベンホワイトや
前のサカにまでも気を使わせている。
冨安1人で足りるところがセドリックになると数人のコストがかかってしまうのだ。
そして両サイドバックが攻撃的になると
バランスが悪くなってしまうのも特徴だ
マンチェスターシテイやリバプールは、両サイドのラインが高くて有名だがそれはセンターバックが優秀勝つ色々な状況判断で最適なプレーができているからこそ成り立つサッカー 個人のクオリティが高いからこそできる
しかし、アーセナルはまだその辺にはなれていない
なので、左には攻撃のティアニー、右には守備重視の冨安を置いている昔のシティのプランをアルテタは使っている
次節は、レスターだが、左サイドには冨安も苦しんだバーンズがいるしレスターも間違いなく右サイドを攻めるプランを立てるはずだ
セドリックも今回ほど自由にプレーはできないし
スプリントてはなく守備する時間が多くなる可能性がある。
冨安の復帰を待つしかないけど
アーセナルは、今回本当にCLのチャンスだ
頑張って!!
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