信仰生活から神様という方をまとめました。これでわかる!神様って方【15選】
あなたは神様がどんな方だか知っていますか?
「神様なんていねぇー」って思う方も多くいると思いますが、「未知の世界だと感じる」って人もいますね。「見えないから信じない。」そんな方もいます。
僕は神様という存在を信じ、見えない神様と共に歩む決断をし今現在(2023年)でもう20年近くになります。
クリスチャンとなり神様は未だに見えないですが、信じて歩む中で多くの奇跡をみることとなりました。
恐らく、信じなかったら本当にぼっちだったんだと感じて生きていたでしょう。
ここでは、僕が神様を信じたことによって学び経験した神様の存在と業について20年間の経験と知恵をまとめていこうと思います。
クリスチャン、ノンクリスチャン含めこんな疑問はないですか?
「人生は不公平だ」「なんでこんなに人生がうまくいかにのか?」「なんで願いが聞かれないのか?」「この先どうなるのか?」「自分の罪に対してどう思っているのか?」「私は何をしたらいいのか?」など・・生きれば色々疑問がありますよね?
なので、この先是非読んで欲しい方を絞りますとこちらです↓
ちなみに個人的体験から書いているので、一般の書店では絶対に並ばない内容なので話的にはそこそこというか・・かなり貴重ですよ。
では、神様のことや神様がどう動くか?その霊の法則を教えましょう。
神様が思っていること。
では、神様のことについて学んでいきましょう!
私たちは神の作品
最近思うのが、やはり私たちは肉の器を借りているのにすぎません。笑
僕自身ですが勝手に生まれたと思えなくて、動機があり生まれたことを感じでいます。(後に話します。)
僕の場合は4歳の兄弟が”弟が欲しい”という理由で生まれました。笑
そこに僕の意志は完全にありませんよね。ただ人の気持ちを通して望まれて生まれたのです。
成長して辛い日々もありましたが、「なぜ生まれたのか?」神様と出会いこの意味について考えた時。
神様は「わたしはあなたを愛している。だからこの世界を創造したんだよ」とそんな気持ちを感じます。
「さて、あなたは愛されている。何をしますか?」これが神様からの最初の質問なのです。
人をいじめる?自分だけ幸せになる?自分さえ良ければいい?そんな事は神様は望んでいません。
神様はあなたを愛し産んでいます。ならばあなたも同じように愛し作りなさい。助けなさい。と言うのはが神様が欲しい答えだということに気づいたのです。
神様は私たちを創造したその奥には「こうなって欲しいという願望の下に」私たちが今いるのです。
”私たちの状態と罪”
神様はあなたの罪を全て知っています。どんなに隠れていても何もかも隠すことができません。
そして、聖書では死後は裁かれることも記載しています。
ですが、怯えないでください。神様が求めていることはきちんと悔い改めることです。もし悔い改めの後に下心があってもいけません。
何も知らないわけですから罪を犯してしまっても仕方ありません。
神様は純粋に自分が過去に起こしてしまった罪を見つめ直して欲しいと思っています。
では罪とは何か?です。
聖書を読むとアダムとエバの堕落の話が登場します。
何を言いたいかと言えば、私たちの祖先は最初から罪を犯しその流れが今も呪いとして続いていると言うことです。アダムとエバの話は省略しますが・・
これは犯罪を犯し警察に捕まったり、罪の前科がある・ないの話ではありません。
神様から背いてしまっている以上、これが罪なのです。
この意味わからないですよね?
僕も初めは意味がわかりませんでした。神様を知らない、信じないその何が罪なんだろう?と・・。
クリスチャンであっても毎日信仰を持たなければ罪を犯し続けてしまいます。
僕はクリスチャンになりながらも、神の許しの範囲で欲望に走った時期がありました。それはその時は楽しいですが・・その後はいい結果を得ないと言うことを後々に知りました。罪を犯したあとは後悔と悲しみしか残らないのです。
自己満足は本当に虚しいものなのです。
本当に心を満たしてくれるのは、どれだけ人に優しくし愛を行ったかです。
例えばですが、誰かと婚前交渉をするとしましょう。
神様は罪を犯した結果が後悔と悲しみだけだと知っているので、悪そのものを神様は嫌います。
愛する子がそのようにならないために多くの忠告を残します。
姦淫に関しても厳しい話です
もし結婚前に婚前性交した人と別れて本当に愛せる人と結婚した時、それは大いに後悔する事でしょう。
もちろん神様は罪を犯したことを全て知っています。
聖書にも人間の状況をこう書いてあります。
神様は罪を犯した人間を知っていますが人間を責めません。罪を犯しても汚れた汚い人間なんかちっとも思っていません。
悪の存在があるから過ちを犯してしまったのだと知っています。
神様は本当にあなたを愛しているのです。
神様は、あなたからの応答が欲しいのです。
今、神様(見えない霊)の世界で起きていること
今このことを話さなくていけません。
平和な世の中を生きていると思いますが、もしくは今見ている時は大戦争中かもしれませんが・・見えない天の世界では戦争が起きています。
世の中が荒れている、変な世の中と感じているのは今はまだ不完全な世界だからです。
つまり、神の理想の世界が完結していないのです。
こんな法則があります。物事は全て波があり時があります。
神が良い世界を作ろうとする時は、”産みの苦しみ”というように完成形の前に今までにないマジで最悪の世界になることが想定されます。
※産みの苦しみは良い出来事の前兆として全て適応です。
今向かっているのがより良い結果に向かっていることでもあり、最悪の状況を体験する方向に向かっているということでもあります。
ちなみに今行われているのが、悪魔と神による魂の争奪戦です。
もう彼ら(悪)に捕られている
僕が思うにある種の方は、悪魔と契約を交わしているという可能性があります。
では質問します。
・毎日贅沢なご飯食べたいですか?
・お金がたくさん欲しいですか?
・性欲もありますか?
・肉的欲求を満たしたいですか?
多くの方は自分の欲求のために体を動かすでしょう。
これは普通ですが、生きる状況がサバイバルになれば肉の欲求と戦わなくてはいけません。
それが戦時中であり、人間であれば自分が生きるために殺しや奪い合いだってするでしょう。
厄介なのがわたしたちは肉の器にいる以上、どうしても肉の要求に耳を傾けてしまいます。
肉的な思いは悪魔の囁きを好みます。肉の意志と悪霊の誘惑は良いパートナーとなります。
ひどいのが依存(ギャンブル・酒・薬・ポルノ・女・タバコ)などの奴隷化です。
しかし、逆に霊の思いというのは、愛から来る我慢や自己犠牲です。
僕は、ある時にこのことに気づきました。
悪魔はイエス・キリストという言葉を拒むということです。
この名前が大っ嫌いです。
もしあなたの中に何かしらのよくない霊が別に部屋を借りて住んでいるとしたら、あなたの生活が優れていないものとなっていくでしょう。
もしあなたが「わたしは自分を犠牲にするわ。わたしは正しい生き方をしている」という方がいれば試して欲しいことがあります。
実際にあなたの口から「わたしはイエス・キリストを信じています」と言えますか?
この言葉は、クリスチャンではない限り絶対に言えない言葉です。神様を信じない人は、むしろ拒絶が出て言いたくないでしょう。
僕も一般の方だった時は絶対に言えない言葉でした。これは聖書の時代からそうだそうです。
このイエス・キリストという名前は神の名前であるので、もしあなたの心を支配している闇があれば、その名前を口に出すことを拒むのです。
逆にですが・・肉の欲求が足されている時や刺激が欲しい時は、肉が悪魔を崇拝したがる声がはっきりと僕はわかります。
霊のアクセス方法
心が全て支配することはご存じでしょうか?
心の世界が現実を作っているということです。
同時に神様も悪魔もあなたの心の中から入って来ます。
霊のアクセス方法は、あなたの心からです。
これは悪霊も知っているのであなたの心の隙を狙っていきます。
そして、気をつけなければならないのは目からの情報です。
悪魔は視界からの心を狙っていきます。
悪いものを作り出すのは、悪い心に囚われた人間の心に人間を狂わす情報を送っている悪がいるのです。
この箇所を見てください。
女とはエバのことですが、目から誘惑されました。
誘惑は目から入ってくるのです。
神様の性格と人柄
さて、ここから神様について語っていこうと思います。
ぶっちゃけると神様を見た人はいませんし、誰も見ることができません。
なぜなら光そのものだからです。
ですが情報はあります。
簡単な神様の容姿
やどんな性格か?
です。
ここは聖書は僕自身が感じたことを語っていこうと思います。
神様ってこんなお方
聖書によれば、神様の形は人間と同じです。
では、今僕が認識している彼の性格についてです。
神様の性格ですが
・優しい
・よく沈黙する
・エンターテイナー
・愛そのもの
・罪はかなり厳しい
・忍耐力がある
・時にはユニーク
・裁判官
・嫉妬深い
・穏やか
・人を試す
・律儀
・正しい人
・平和を望む
・実は心配している
・慈悲深い
・人を捨てない
神様は、こんな感じの方です。
嫌いなことは
・罪
・悪意
クリスチャンの方はわかると思いますが・・「神様ってこういうことするんだよなー」ってよくあります。
神様が希み期待していること
神様が望んでいることは、シンプルにあなたがこの世界を多くのことを体験したり楽しんでほしいからです。そして、愛することを学ぶためです。
いい学校に行って、いい会社に勤め、長生きすることではありません。
神様は、人を傷つけ殺し合うために作ったのでありません。
苦しめるためではありません。
神様は、人を愛し喜びを学び、そこに知ってほしいのです。
神が望む世界は平和であり愛のある世界そのものです。
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引き続き、神様の情報を読みたい方はよろしくお願いします!(๑>◡<๑)
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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