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国際NGO三共グループ〜子どもたちの明るい未来を創造する〜

代表理事 松尾ばなな
       あい
       美月

ご飯を1日1食食べれるのがやっとな子供たちは世界にたくさんいています。

最近でいえば、
ウクライナは典型的ですが、
その前からアフガニスタンやアフリカやシリア
その他
紛争地帯と言われている国は存在しています。

明日生きれるのかどうなのか、水さえ十分に飲めない人たち、村なんかはいっぱいある。

水が村にない地域の子どもたちの仕事は、

朝に、3時間も歩いて池の水、井戸水を汲みにいく光景をインターネットで目にします。

今を生きるために!!
と、するのですがバイ菌がいっぱいある汚い水を飲んでしまったら脱水症にかかってしまい
年間30万人、毎日800人以上の子どもたちが死亡しているのです。

とあるなかで、日本に住み、
今自分がしていることをよく考えてみたところ

・それは人として正しいことをしている!!
・もしかして間違っているのか?

後者に当てはまる方は、それをよく改める必要があると思います。
どうぞご自愛くださいませ。

こんなに豊かで平和な国。日本✨✨

そして、それらの行動は
日本人であるがゆえに思いつく発想なのかも知れません。

絶対的貧困層に犯されている人々の気持ちを考えてみれば、
自分の行動がよくわかると思います。

私たち国際NGO 三共グループは環境について重視をおき
水、衛生に特化します。

SDGs第6の目標 「安全な水とトイレを世界中に」

ジェンダーを考え教育を視野に入れた清潔なトイレの設置。
砂漠地帯や枯れた土地、全面的に綺麗な水が行き渡るように地下に水路を張り巡らせます。
水路の設置。
水質、衛生管理システムの開発及び各地に設置。

2030年までに綺麗な水がない村をゼロにすることを目標とします。

そして、できるだけ
大きな国連組織の構築を目指すために協力、
参加させていただきます。

国連 Unhcr 、WFP 、セーブザチルドレン、国境なき医師団、ミャンマーファミリークリニック菜園の会
今のところ、
この団体さまとの面識しかありませんが、より多くの団体さまとの繋がりを望んでいます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

屋号である三共グループの由来 

8年前に最愛の娘が誕生してくれたころ、
美月はどんな大人へ成長してくれれば良いのだろうか?
という疑問に差し掛かり
考え抜いたところ、
美月には、
豊かな心が芽生えるように成長してくれたら娘は幸せになれるだろう。
例えば、どんなことをすればそんな感情が養われていくのだろう?
検索を繰り返し出てきたのが、ボランティア活動でした。

僕と妻と娘と三人で共となり、困っている人たちの役に立てる事業を起こせば
「娘は自然に豊かで幸せな大人へ成長していくだろう」
という、父親としての深い想いを馳せ 三共グループと命名しました。
とても素敵なグループです✨✨
是非、同じようなエネルギー、波長が合う
心ある人がいらしたら、
共となり日本ならず海外へボランティア活動へ向かいましょう☺️
必ず、自分にとって
素敵なライフワークをすごせることをお約束させていただきます✨✨✨


国際NGO 三共グループ
代表理事 松尾ばなな

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