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2021年10月の記事一覧
推しは生前、それも若い頃、日記に「死にたい」と書いていたらしい。
ああ、この子はやっぱり綺麗だ。日記が読めたら良いんだが…
ファンミーティングに行きたかった
ウワーッ、生前のファンミの映像見てたら、参加者が羨ましすぎて死にそうだよーッ!そこ代わってくれ!
なにこれ推しが目と鼻の先で参加者一同に感謝のメッセージくれるの?泣くしかないじゃん。泣くと分かっていてあえてこの演出を仕掛けているな。さすが押さえていらっしゃる。
この最高ファンミ、ググったところによると参加者には限定グッズもプレゼントされたらしい。←もしかして:天国
ファンミに参加するためだけにこ
考察:なぜここまで拗らせたか?
今でこそ、彼を「推し」として心のエナジードリンクにしていますが、以前は本当に憎んでいました。憎みつつも、好きでした。
大好きだけど大嫌いで、大嫌いだけど大好き。アクセルとブレーキを同時に踏んでるような、かなりしんどい心境です。
なぜ私は彼への感情をここまで拗らせたのか。その理由を気持ちの整理も兼ねて簡単に考察したいと思います。
※彼の名前はあえて伏せてあります。誰か分かってもそっとしておいて
彼が「推し」になるまでの経緯
こんにちは。歴史上の人物を推している人です。
今回は、私が推しへの想いを拗らせていった過程について、自分なりに振り返ってみたいと思います。
今でこそ、推しの事をアイドル的なノリでカジュアルに推していますが、以前はアンチをやったりガチ勢のイベントに参加したりしていました。振れ幅が酷いですね笑
私の推しに対する執着心は、いわば呪いのようなものです。
この記事を書くに至ったきっかけは、ネットサーフ
プロパガンダだろうと恋したものは仕方ない。彼の「ちょっといい話」が流布される背景にどんな後ろ暗い思惑があろうとも、私が彼に惹かれてしまったのは事実だ。これは、道義的責任を自覚すれば解決する類の問題ではない。故郷や先祖の思いを踏み躙ることになっても彼が好きな気持ちは変わらない。
メモ:推しの顔の好きなところ
最近、推しの写真集を入手した訳ですが、
写真集をこう…パラパラめくっていると「尊い…(合掌)」と言う気持ちが極まって泣いてしまうほど良いショットばかりでQOL爆上がりしてます。カメラマンさん良い仕事するわ…
という事で、今日は推しの顔の好きなところを書いていくよ!(唐突)
下手な文で支離滅裂だけど自己満だから良いのだ!!
※以下、痛々しいテンションで乱文が並びます。お目汚しすみません。
一重+タ
推しをあまり褒めたくない
私の推しは良いところがいっぱいあります。優しいし一途だし責任感あるし健気で博識で記憶力抜群でちょっぴり天然で…素敵過ぎて言語化が追いつきません。あと全体的に可愛い。たぶんあの人の身体の成分は水以外ほとんど「かわいい」で構成されている(意味不明)
そんな素敵な彼ですが、私は彼を、人前ではあまり積極的に褒めないようにしています。
何故かって?
彼は影響力ある人です。そのため、彼を褒めると厄介な人