全情報発信からあのページに誘導
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
お疲れ様でございます!
中学時代に「4時ですよーだ」に夢中だった私にとって5月5日(木)の「ダウンタウンDX」は神回だったので録画して何度も見ている和菓子屋さん3ブランド5店舗の情報発信“継続”型リモートWebマーケターKurokoです。
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】は日々のリモートWebマーケティング活動の実績と成果をもとに情報発信しています。
今回は「全情報発信からあのページに誘導」と題してお届けいたします!
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情報発信を“継続”するだけで和菓子屋さん実店舗の「露出力⬆︎×来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する『情報発信“継続”型Webマーケティング』
1.Googleビジネスプロフィール
2.LINE VOOM
3.Facebookページ
4.Instagram
5.note
6.Pinterest
7.アメブロ
8.Twitter
8つのSNSツールを使った情報発信からの誘導先はホームページ。
ホームページのリンクは情報発信の中に挿入するのは当然ですが、私がリンク先として挿入しているのは「店舗情報・アクセス」のページです。
私は情報発信でまだ来店されたことがない「ご新規様」の目に触れることを常に意識しています。
「ご新規様」が情報発信に触れて、もし「このお店に行ってみよう!」となった時に思うことってなんでしょう?
そうです!
「お店ってどこにあるんやろう?」
「どんなお店なんやろう?」
この2つなんです。
私がリンク先として「店舗情報・アクセス」のページを挿入しているのはこのことが理由です。
①SNSの情報発信内容にに触れる
↓
②お店に行こうかなと思う
↓
③ホームページでお店の場所を確かめる
↓
④ホームページでお店の雰囲気を確かめる
この流れが間違いないと思う確証は私がリモートでWebマーケティング担当をしている和菓子屋さん実店舗のホームページの下記のアクセス解析。
「店舗情報・アクセス」のページが一番閲覧されてるんです。
ということは・・・
まだお店に来たことがない方がたくさんいらっしゃるという確証でもあります。
情報発信を“継続”する目的は、まだお店に来たことがない方が「お店に行ってみよう」と思ってもらうための“時”と“きっかけ”を呼び起こすこと。
目的がはっきりしているので、私は情報発信を“継続”することができます。
商品情報と商品画像を使って情報発信を“継続”して、まだお店にこられてない方が来店するきっかけを、こちらからどんどんと作っていきましょう!
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今回は「全情報発信からあのページに誘導」と題してお届けいたしました。
皆さんの実店舗のWebマーケティング活動の参考になれば幸いです。
【和菓子屋さん実店舗のWebマーケティング★ワンポイントアドバイス】
情報発信“継続”型リモートWebマーケター Kurokoでした。
■KurokoのWebマーケティングの定義
=商品の情報発信の“継続”だけで簡単・楽に「露出力⬆︎×来店数⬆︎×客単価⬆︎×リピート率⬆︎=実店舗の“売上最大化”」に直結する仕組みを作り込むこと
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”『パーフェクトフローチャート』
>>>和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”の仕組み『組み立て順序パーフェクトフロー』
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Kuroko-Style
┃情報発信の“継続”だけで
┃和菓子屋さん実店舗の“売上最大化”に直結する
┃情報発信“継続”型Webマーケティングの
┃アドバイス・サポート
■kuroko プロフィール
https://kuroko-style.com/profile/
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