日本クレアス税理士法人/株式会社コーポレート・アドバイザーズ_採用担当

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【初めまして】日本クレアス税理士法人グループについてお話します

こんにちは。 日本クレアス税理士法人グループの採用担当です。 今回は、私たち日本クレアス税理士法人グループの自己紹介をさせていただきます。 この記事をきっかけに、少しでも当社にご興味を持っていただけましたら幸いです。 事業内容日本クレアス税理士法人グループは税理士法人、社労士法人、法律事務所、M&A、会計コンサルティング会社、相続や資産承継のコンサルティング会社と、6つの会社をもつグループ企業です。 税務・会計・人事労務・法務・M&Aの領域で日本を代表するファームを目指し

    • 代表インタビュー

      こんにちは。 日本クレアス税理士法人/㈱コーポレート・アドバイザーズの採用担当です。 今回は、当社についてより深く知っていただくべく、創業者でもある代表中村にインタビューいたしました。 経歴社名の由来ーーまずは、社名の由来について教えてください クレアスというのは「CREAS」と書きます。 創るという意味の「CREATE」と「AS(明日)」の2つを組み合わせて「CREAS」としています。 この「明日を創る」という意味の社名がそのままグループの基本理念にもなっています。

      • 「今年が一番いい年だ」と思える秘訣

        毎年「今年が一番いい年だ」と思えたら人生最高ではないですか? 今日はそんな考え方の秘訣をお伝えします。 「決定論」ではなく「主体論」の考えであること。 この思考が重要な鍵を握っています。 わかりやすく言うと、結末は既に決まっていてコントロールできないと言う考えではなく、望む未来に向けて考えや行動を主体的に選択するものだという思考であるかで大きな違いがあるのです。 そう、人生を変えていく権利はいつもあなたの手にあるのです。 今のやり方でうまくいかないのならば、新しいや

        • 得ることは、手放すこと。

          『成長したい』 『現状を打破したい』 『次のステップに上りたい』 そんな感情を持つ方は「得る」ことが必須と誰もがわかるでしょう。 一方、現状維持を望む方もいると思いますが、 現状維持も「得る」ことが必要って知っていましたか? 時代は激変しています。  環境が変わる中で、何も得ていないと維持は困難となります。失うばかりです。 得るために必要なこと、 それは過去を手放すことです。 過去という固定概念に縛られていることが理由で、得る機会を逃している方を多く見かけます。 一

          原動力

          我々は創業以来、お客様の要望に真摯に応える過程でIPOコンサルティングから税務サービス、M&A、人事労務まで多様なサービスを拡充させ「総合コンサルティング企業」として組織を拡大してきた当グループ。 その原動力は何か? それは、 「社員の働きやすさ」 「一人ひとりの成長」です。 一丸となりワンストップでお客様に最適なご提案をするために、この原動力は重要になってきます。 では、そんな当グループの原動力を大切にする中で、実際のところ日本クレアスでは、『やりたい仕事につけるので

          忙しい時こそ工夫する

          このシーズン。我々税理士法人にとって繁忙期です。 資格取得に励む方の中には、 忙しいから勉強の時間が確保できない、、、 そんな方がもしかするとこのページにたどり着くかもしれません。 今日は何か一つでも、そんな方へのヒントになれば幸いです。 忙しい時こそ心折れる瞬間もあるかもしれません。 そんなときは、 1. ゴールを今一度見つめましょう。 税理士資格をとることがゴールなのでしょうか? あくまでも資格取得は手段。その先にある夢や得たい事がゴールなはず。 「試験に合格す

          成功者になりたいのなら、○○を目指す事。

          どの分野においても、成功者になりたいなら、真のプロフェッショナルを目指すこと。 我々は設立後、税理士法人としては準大手にあたるまで成長することができました。 これもひとえに、良いお客様、良い従業員、良い幹部に恵まれた結果であると思っています。 また、組織として拡大していく中でも「Long Term Good Relation ― お客様の明日を創る」の企業理念のもとに顧客第一主義を貫いて参りました。税理士や公認会計士はサービス業の一種であるという自覚を全従業員が共有しながら

          新入社員に贈った「学生と社会人の違い」について

          当グループでは3月末に入社式を執り行いました。 希望に胸を膨らませて、4月1日を迎えてくださった表情は、迎え入れる我々も身が引き締まります。 新社会人、「学生である自分と決別し、いよいよ社会人になるのだ」、ということで気を引き締めていた方、多いかと思いますが、では、学生と社会人の違いは何でしょうか。 「お金がもらえる、スーツを着る、毎朝通勤する、夜更かしができない、責任が重くなる」そういった何もかも違う環境に身を置かれますが、最も大きな違いは何か? 代表が入社式で新入社員

          総合型の理由。

          なぜ総合型なのか。 それは、お客様のあらゆるニーズに応えることをモットーに、この「総合型」にこだわり続けたからです。 今後もサービスの範囲を広げていきます。 お客様数が約4,100社(2020年8月時点)あり、このうち70社が上場企業、それ以外はベンチャー企業、NPO、中小企業、資産管理会社等のお客様で、その形態は本当に様々です。 また、クリニック・医療法人・介護施設・社会福祉法人等が500以上あるのも、当グループの特長です。 このように、少しずつ実績と事例が積み重なって

          アナタが「働く」をイメージする為に。

          こんにちは。日本クレアス税理士法人/㈱コーポレート・アドバイザーズ採用担当です。 三月に入り新卒採用も動き出し、中途含め弊社へ出会ってくださる方も増えてまいりました。 そんな中、ホームページを見ていただいた時、「インタビューが多く掲載されているな」と、感じられる方も多くいらっしゃると思います。 インタビューが多い理由は様々ですが、結果として増えた事もあります。 会社のことを知っていく中で、より働く「人」が見えた方が、働く場所としてイメージがわきませんか? 事業や理念な

          AI vs 税理士

          AIによって半数以上の方が仕事を奪われてしまうという未来予想を耳にする事があります。それは、AI技術の向上により仕事の効率化や単純な作業の多くが代替されるからです。 消える職種に「税理士」があげられる事が多いですが、実際はどうなのでしょうか。本当にAIによって税理士の仕事がなくなるのでしょうか。 AIによって置き換える事が出来るものが何かをみれば、答えは明確です。 税理士の業務のうち、税務申告書の作成のための、単純な作業業務(事務処理や記帳代行業務)の大部分は、AIに置き換

          新卒採用:税務・会計のスペシャリストを目指したい方へ。

          こんにちは!いよいよ3月を迎えます。日本クレアス税理士法人/㈱コーポレート・アドバイザーズでは、新卒採用をStartしました。 税務・会計のスペシャリストを目指し、日々の業務を通じて知識と経験を身に付けたい方、是非セミナーでお会いしましょう。 >>どんな企業? 『税務・会計を 中心に、多彩なサービスを展開する総合コンサルティング企業』です。 私たち日本クレアス税理士法人は、2002年に創業した税務と会計のスペシャリスト集団です。税務の補助やコンサルティング、経理業務支援と

          新卒採用:税務・会計のスペシャリストを目指したい方へ。

          パートナー制度のご案内(業務委託等)

          私たち日本クレアス税理士法人/㈱コーポレート・アドバイザーズは、税務・会計から再編・M&Aなどをフィールドとしたコンサルタント集団です。 サービスメニューは多様性に富んでおり、あらゆるステージのクライアント企業に対し、ワンストップでサービスを提供しながら、継続的に成長をサポートしています。 当社の環境を活かしながら、クライアント企業の成長に貢献するとともに、自らと組織全体を大きく発展させたいと考えている方へ、本noteは届いてほしいです。 このたび幅広いご活躍の場を創れる

          新年のごあいさつ

          謹んで新年のお慶びを申し上げます  新型コロナウィルス感染症の終息を願うとともに 新しい年が素晴らしい一年になりますよう みなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます 本年もどうぞよろしくお願いいたします 今日は新年のごあいさつとともに、当社の理念の礎となる重要なメモリーワークが語られている対談をご紹介したいと思います。 過去の古い記事だからとHP掲載をするかという声もあった中で、代表の中村自身が読み返すたびに「私のベンチャースピリットをくすぐる当時の熱い想いが

          どんなリーダーについていきたいか。

          会社を継続する、という考え方には、次の2つがあります。 1.売上は現状維持でも良い。 2.売上を成長させていきたい。 現状維持でよければ、社員は「考えること」をしなくなります。なぜなら、現状のままでよいから、です。 経営者が会社を成長させていく方針だと、『会社が成長した状態と現状』とは、どんな差があるのかを社員は考え、その差を埋めていくには、自分は今、何をしたらよいのかを考えます。社員が自ら「考える」ことにより、会社は成長していくのです。だからこそ、考える機会を多くつく

          良い会社とは?

          12月も中旬に差し掛かり、まもなく2020年も幕を下ろします。 誰も予測できない事が多く起こった2020年。試行錯誤しながら毎日変化・進化をし、過ごしている方が多くいらっしゃると思います。 題名に取り上げた「良い会社(働きたい会社)」の定義も変化しているとは思いますが、そもそも私達はなぜ働くのでしょうか。 1、良い会社を作るためには?まず「働きがい」について触れたく、その前に大前提大切なのが、私たちがなぜ働くを選択しているのか。ということです。 あなたは何故仕事をして