ヨガの練習 #001 かかとの内側と腰の関係
今月はニューヨーク在住のLara Worrenのクラスをよく受けています。時差があるので一緒にクラスを受けることは難しいけど、それでも学ぶことがたくさんあります。
今日はララの5/25のクラスから学んだ、かかとの内側を押すことで腰にスペースを作る練習について。
股関節に働きかけ、Padmasanaの準備にもなる練習です。
全体を通して、かかとの内側を押すことで、ももの内側が上体の方へ吸い上げられるように引き上がって、それによって背骨が上に伸びるという繋がりをみていきます。
本当に、腰がミシミシと動き出す!!
股関節が硬い人、腰痛がある人、また立ちポーズなどで膝を伸ばすのが苦手な人には特におすすめ。
シークエンスは以下の通り。(綴りがテキトーでごめんなさい)
いくつかのアーサナには動画がありますが、全て言っていることはほとんど同じです。かかとの内側を押して、腰・背骨を伸ばす!胸が開く!
Sukasana
Bajurasana
Kuranchasana
Upavistakonasana
PavanaMuktasana
Supta Baddhakonasana
Marichiyasana I
Vriksasana
Adho Muka Svanasana
Parsvottanasana
Trikonasana
Parsvakonasana
Vasramitrasana
Adho Mukha Virasana
Matyasana
Sirsasana, Padmasana
Sarvangasana, Padmasana
Savasana
シルシャーサナでグルジくらいパパっとパドマ組めるようになりたい!
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