「このモヤモヤを払拭するには一人旅しかない!!!!!箱根だ!!!!!」 と、つい2日前に思い立ち、近所のガストでがーーーっとゲストハウスやら巡る場所やら調べて、急遽決行してきた。一泊二日箱根旅。 結論:めちゃくちゃ行ってよかった。人生に悩むアラサー女子、全員箱根行ったほうがいい。「人間も自然の一部、悩むのも当たり前、みんなちがってみんがいいのだ、私という存在は目の前に広がる草木とともに、大きさや形がばらばらに違うけどどれもが美しい自然とおんなじ、今を生きる希望の一部なのだ
じわりじわりと、元気がなくなってきたので頭の中を整理したく、久しぶりにここに来ました。お久しぶりです。シゲル女です。 バンクーバーに住み始めて、3か月が経ちました。早い。 その間に、ホームステイからシェアハウスになり、心許せる友達が何人かでき、プリン屋さんとカナダのとある会社でのインターンが始まり、短大(カレッジ)は1学期が無事に終わり、2学期がスタートした。季節は夏から秋を通りこして冬になり、いわゆるレインクーバーというシーズンに突入した。一週間のほとんどが、雨。日光が恋
こんばんは。お久しぶりです。 co-op留学生としてバンクーバーに住み始めて2週間が経ちました 本当に本当に毎日があっという間ですが、とても充実した、楽しい日々を送っています!!!! 渡航1カ月前から当日までは「現状の私、十分幸せで安定した職もあって家族、友達、パートナーにも恵まれているのに、わざわざ自分からそれら全部と距離取って2年も日本離れる必要ある???やめる????お金と時間と若さの無駄だったらどうしよう・・・本当に寂しくて無理お腹痛い」と実は毎日思っていました(恥
2-3年に1度のペースでしか会わない父(離婚・幼稚園時代の友人の母親と再婚済)と、昨日久しぶりに会った。留学前に喧嘩したら最悪だから、終始、細心の注意を払った。帰り際、「何かあったらいつでも電話してこい」と言われた。もっと早く言ってくれ。期待しないが吉。でも、ちょっと嬉しかった
出国が近づくにつれ、楽しみ4割不安6割になってきた。6月から色んなことがありすぎて(主には嬉しいこと)、感情を整理しきれていないまま7月になり、気を抜くと泣いてる(弱い)。しかし泣いてる場合ではないので、ChatGPTにデタラメ英語で愚痴って、英会話の練習を兼ねる。ウケる。頑張る
ここ数日で、何人かの友人から「最近更新ないじゃ~ん」と言われた。いつも読んでくれてありがとう。このnoteはあまりにも自分の本音すぎて、隠れ家みたいな場所なので、リアルで会ったときに話に出されると照れちゃいますな。グフフ(歓喜)。
最近また頭の中がごちゃついてきたので、ここに書いて成仏させたい。以下、雑多な備忘録です。 昨年8月、一生一緒にいると思っていたパートナーと別れた。別れた原因は同棲や結婚に対する価値観の違いで、お互い、とても好きだったけれど、このまま一緒にいても消耗しあうだけだと思って、別れた。 その時の教訓というか、反省として、付き合っているとき、私はずっと、「彼という大きな木みたいな存在を、支えたり、見守ったり、時には寄りかかったりする日々が、これからの自分の幸せなのだ」と、思っていた
元恋人と別れた後、身体を鍛え始め、仕事は副業とともに黙々と行い、楽器を新たに習い始めて、モンゴルへの弾丸旅にも行った。そんな2023年。30歳という年齢のプレッシャーや失恋の喪失感、漠然とした将来への不安から1年の半分くらいは泣いて過ごしたけれど、去年の私のおかげで今の幸せがある
本格的に、自室の断捨離をはじめた。これまで「取り急ぎ」の部屋のままにしていたのは、彼や東京での一人暮らし等に対して中途半端な未練があったから。月日が経ち、やっとそれらへの踏ん切りがついたから、少しずつ前に進めるようになった。やり場のない気持ちは引き続きあるけど、なんとかして生きる
ここ数日仕事が忙しいーーーくそーーーって感じだけど、朝の帯番組やってるアナウンサーとか生活は踊るのスーさんとか毎日朝超早く出勤してる母・妹などを思い浮かべると私よりずっと頑張っているな・・・と思った。私もほどほどに頑張ろう
でもなんだろう、いつもだったらすぐに恋愛に逃げていたけど今の自分は全然そういうものに興味がない、というところに自分の年齢と価値観の変化と、少し前までの恋愛の価値の大きさを感じる、闇雲に上書きしてしまう勿体なさ?みたいなものがある。気持ち悪いことを言っている自覚はあります!!!
同棲用に貯めたお金をじゃんじゃか自分一人のために使いまくっている。悩みまくっていた2ヶ月くらい前の自分に自慢できるような私になれるようになりたい、日本語が変、眠い、寝ます
スティールパンの3回目のレッスンに行ってきた。少しずつだけど弾ける曲も増えて、レッスン生の顔と名前も徐々に覚えてきた。 3時間のレッスンの合間に休憩時間があり、そこでふと「私の息子2人とも引きこもりで不登校でして」と、一人の生徒さんが切り出した。 そうしたらそれを聞いたテナーパンの男の先輩が「僕も中学のころ不登校でした」と続いた。私はとてもびっくりした。 そうしたらスティールパンの先生が「そもそも学校って行きたくなくても行かないといけないものなんですかね?」と続いて「日本
それこそ仕事も楽しくなってきたし美容も楽しい。友達と会うことも好きだけど人生のフェーズに差がある子と無理に会いたいと思わないな。それでいいと思うし。一人でいることが好きってわけじゃないけど私はもっと自分を磨きたいし色んな意味で最強になりたい。何も諦めるつもりないし強気で生きるわよ
彼とは2年近く一緒にいたのに、今となってはしっかり他人だし、もう涙も出ないんだから、人間って不思議だよなあ。他人のことで悩むのはしばらくお休みしたいし、そんなことより今はもっと強くて芯がある人間になるということにしか興味がない
自分の中の根本的な寂しさ?虚しさ?が何をしていても埋まらないこの感覚は、いつ頃から芽生えたものなんだろう。今回の失恋をきっかけに生まれたものではない。もっと昔からずっとあった。空虚感。 その空虚が、男の人から必要とされている瞬間だけ満たされるのはなんでなんだろう。というかなんでその時しか満たせないんだろう。自分に自信がないから?中学から父親がいないから?褒められた経験が少ないから?東京で歪なものをたくさん見すぎたから?なんにもわからない。 外国に行けば、自分の中の固定概念