原始脳と嗅覚#48
【私の花言葉】
あまのけいいちさんの本を読み直してます。色んな本を捨てたり売ったりしても手元に残してる本です。
仕事が減り、時間ができた時何してますか?
大切な本を読み直してる私です。
作者のあまのさんは、東大医学部卒業っていうだけで、すごい!気がします
薔薇は「原始脳」と呼ぶ場所で、あなたの心の奥底に働きかけ、回復不能と思われた深い傷を癒します。
香りという無限の組み合わせを感じる嗅覚は、動物をそれ自体で喜ばすものである」世界で最初に嗅神経を描いたといわれるレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉である。その素晴らしい素描を、オマージュの意をこめて、本書扉で紹介させていただく。
そんなスタート。
私は今、人口1/2の男性脳にアプローチするべく、動き始めてる
「花から学ぶリーダーシップ研修」
大切な内容をもう一度、頭に入れたいと思ってます。
【花から学ぶリーダーシップ研修#48】
noteを始めて、もうすぐ1年です。週1回の作成ですが、文字にすることで頭が整理され、集中力が増してきます。執筆の仕事が増えたこともあり私が伝えたい研修のPR、補助金
それはそれは、文字にすることの多いこの頃なので、良かったです。初めの頃は自分も頭が整理されていないのがよくわかります。
一度noteも整理してみようかしら
どなたかやり方よかったまとめ方あれば教えて頂けたら嬉しいです。
今随筆してるのは、季刊レジャーホテル季刊カラオケエンターテイメント
生け花を通じて学ぶリーダーシップ。今回は【女性脳が企業に必要】です。良かったら読んでみて下さい。
【24節気72候】
小満の初侯21日~25日
蚕起食桑 かいこおこってくわをくらう
気温、湿度が高まり、草木が茂る時期です。紫陽花の花も蕾をつけ始めました。蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃なんですね。夏の始まりです。
清和月というそうです。何度か休眠を繰り返しながら成長した蚕が、最後の食欲で桑の葉を食べると、いよいよ糸を吐いて繭を作り始めます。かつて絹は、日本の重要な産業のひとつでした。農家は蚕の世話と田植え、そして地域によっては麦の収穫も重なって、忙しい時期でした
「猫の手も借りたい」という言葉はここからきており、猫は大切な蚕をねずみから守ってくれることから、実際に猫を貸し借りすることもあったようです。絹は莫大な利益を生み出し、繁栄をもたらすことから蚕のそばにいて、大事にされていた猫にも福を招くイメージが重なり、商売繁盛の縁起物としてまねき猫のかたちになったそうです。
https://www.543life.com/column.html 高月美樹さんの和暦コラムが素敵なので引用させて頂きました。
出てくるのね
【薔薇の花言葉】
5月に入り、バラの花が咲き始めましたね。私は、原種のバラに近い野生のバラの香りが大好きです。、バラの香りがふんわりと漂ってくる良い香り。
薔薇は夏の季語ですが、春を過ぎても長く咲くことから、江戸時代には、長春花(ちょうしゅんか)呼ばれることが多かったようです。
【プライベート】
只今のお気に入りセブンイレブン。ピエール・エルメのストロベリーエクレア
アジサイ色ついて来ました
夜のミッドタウン散歩 幻想的
サムギョプサル豚肉好き