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女性が花を嗜むことで変わる事。男性が花を嗜むことで変わる事。ノンバイナリーが嗜むと

こんにちは。
石川味季です。

季節は
二十四節気「白露(はくろ)」の燕鳥去(つばめさる)も21日までですね。
燕が子育てを終え、南へ帰っていく頃。来年またね!

この季節の、花は「曼珠沙華」「けいとう」などです。下に画像貼りました

私は、多くの女性に花を教えてきました。
私が目指していたのは輝いてる女性を増やすこと。ダイヤモンドの原石を磨いてきました。そして、すっくと自分の足で立てる花の先生が増えることが理想でした。ある程度は、実現したと思うので次のステージに立ってます

ヒトには個性があります。花を習う目的も変化もさまざまです。それぞれ個性があるので、レッスンのやり方も声のかけ方も変えていました

一般的な女性志向の人が花を習うと(理想を含めて)

〇日本の一般的な女性は、家庭を守る人が多いので、テレビや親しい人からの情報で価値を作りやすいです。花を習い周りの状況をよく見て「俯瞰の目」をもって、家庭や家族に接してほしい


〇女性志向の方は、優しい人が多いので自分より相手を優先させる傾向があるため決断の機会が少ないです。花を習うことで決断力を身につけてほしい。


〇周りと自分を比べないでほしい。花を習うと花には個性があることを肌で学びます。


〇カッコよくリーダーシップをとれるようになってほしい。リーダーシップというと統率する力だけじゃないです。流行りの言葉「プロパカンダ」なんとなく誘導もそうですよね。


一般的な男性志向の人が花を習うと(理想を含めて)

■日本の男性は花を買うことをしない人が多いです、家庭に花を持って帰ることで、家族に柔らかい空気が流れることを知ってほしい(自分で水は変えること!)
■男性は社会に出て戦う人が多いかもしれません。世の中の流れを俯瞰して、すばらしい判断力を身につけてほしい
■自分はじぶんであるという自信をもってほしい。自分しかできないことの気づきを花から学んでほしい
■センスのあるカッコいい男性になってほしい。なるはず




おまけ そもそも男性とか女性とかじゃなく花を嗜むと


▲突き詰めて築き上げることができるようになる(適当に感覚で活けない)
▲一枝切ったらもう、もとに戻らないという中で決める。決断力がみにつく
▲昨日のことは振り返らない。失敗したら次の構図
▲方法はいくつもあるというアイデアを身につける


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最後まで頑張りますので、どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします!
(詳細はこちらですよろしくお願いします)
https://readyfor.jp/projects/michallon

【ご支援の締め切りは10月25日 23時まで】クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。
私の選んだ「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。
ページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます!
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