【NOTEの継続】面倒くさいことも5分間の○○法を駆使すれば簡単に乗り越えられる
学生のレポート、宿題や課題、
社会人の仕事の納期、
人生で何度も迎える『期日』、沢山ありますよね。
そんな時、出てくる永遠の戦い、
早めにやる派 VS 期限ぎりぎりにやってしまう派
あなたはどちらですか?
今回の記事では、宿題や課題、このNOTEの記事制作の継続、
資料作成といったものを後回しにしてしまう人に向けて
やる気、継続を出すコツについて伝授します。
ぜひ参考にして下さい。
【舞空キャンパス】
社会で即役立つスキルを学び、フィールドワークで地域活性化を行う、
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。
大阪万博チームエキスポ2025の共創チャレンジにも認定、さらに高みへ。
いつもご愛読ありがとうございます。
本日は広報部リーダーのフクダがお届けします。
私自身、普段面倒で後回しにすることが多いのですが
そんな自分を若いうちに変えたいと
思って様々な方法を試してきた中で
面倒なことにすぐ手を付けられるようになった方法
最も効果的な結果を生んだベストアンサーを
ご紹介しようと思います。
例えば時間が多くかかってしまうから、
簡単だけど楽しくないから、など
多くの人が面倒だと思う理由は、いくつかあります。
では、こんな課題ならどうでしょうか。
1分、2分で終わる課題やアンケート
これなら逆にすぐにできるから済ませてしまおうと思いませんか?
この思考を活用した方法
「まずは5分取り組んでみる法」
ここで理解してもらいたいのが、
5分取り組んでそれでも気が乗らなかったらやめてもいい。
これを自分に言い聞かせることが大切です。
5分でも取り組むことができれば
塵も積もれば山となるということわざがあるように
5分で必ず成果がでるのです。
5分:300秒というこのリミッター、
これは作業興奮という人間の特性と連結。
簡単にいうと、「行動するからやる気が出てくるということ」
誰もが経験したことがあると思います。
やり始めたら時間を忘れて取り組み続けて気が付けば1時間
なんてこともよくありますよね(笑)
一説によると、この現象は手足や頭を使うことで
脳が刺激されるメカニズムがあるからと言われています。
皆さんが1度は耳にしたことのある『ドーパミン』というものです。
作業興奮(心理学) | あうとぷっと営業 (oyakodon99.com)
面倒なことを後回しにしてしまうのはやる気がでない、
だから「勢い」が大事です。
A:さて、課題やるか。
B:よし、5分やるか!
どちらが勢いを付けれそうですか。
課題といっても、順序を想像できなかったり、
終わりが見えないと行動できないですよね。
しかし、5分ならゴールが見えているので行動しやすい。
このロジックが「まずは5分取り組んでみる法」。
【まとめ】
行動できない人間の原理は終わりが見えないプロセスが見えない。
これを払拭するために5分行動する。
そうすれば手が動くので脳が刺激されて
もっとやる気がでて継続できるということです。
ぜひ、課題や宿題を後回しにしてしまいがちな人は
是非この方法を試してみてくださいね!
また、舞空キャンパスではこのような生活スキルや、
社会人になって必要なスキルが
勉強できるいい場になってます。
気になる方は、こちらの舞空キャンパスからご連絡ください。
5分でいいのでぜひアクセスしてみてください(笑)
またこの記事に関してコメントいただければ嬉しく思います。
以上、企業と学生が力を合わせていい街づくりを目指す
「舞空キャンパス」より舞洲部広報部リーダーのフクダでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いろんな方々の協力の積み重ねで、
こんな5分の動画も完成しています、是非こちらもチェックください。