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ひとりがたり

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ひとりがたり⑱

ひとりがたり⑱

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

ひとりがたりももう18回目となる。記事タイトルも冒頭のつかみも考えなくて良いし、気楽に始めて気楽にやめれるので、ついやってしまうのだが、まあ良しとしよう。私は自分に激甘なのである。

さて、今回も下書きは溜まっているのだが、放出シリーズはまた今度にしよう。

昨日は彩ふ読書会+企画「読書会について語る飲み会」で

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ひとりがたり⑰

ひとりがたり⑰

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

2025年、最初のひとりがたりである。つい先日もやっているので間隔的には短いのだが、年をまたいだので良しとしよう。

さて、今回はnoteの下書き放出シリーズ第三弾である。前回もそうだったのだが、この年末年始にまた三つほどネタが溜まってしまった。また時間があるときにでも書けば良いのだが、そうもいかない事情がある

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ひとりがたり⑯

ひとりがたり⑯

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

今日はnoteの下書き放出シリーズ第二弾。三つほどネタが溜まっているのだが、前回書いたように仕事に「楽しく」追われてしまっており、記事一本として書き上げるにはいささか余力が足りない。かといって下書きのまま放置していると自分でも何が書きたかったのか分からなくなることが前回の放出シリーズ第一弾で明らかになっているの

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ひとりがたり⑮

ひとりがたり⑮

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

だいたいひとりがたりは一ヶ月に一回くらいのペースだったので、今回はなかなかのハイペースである。しかしいつでもやっていいしぐだぐだに終わっても良いのが私の中でのひとりがたりという位置づけにあるので、これはこれで良いのだ。誤字脱字あるかもしれないが、今は勢いよく書きたい気分なのでご容赦いただきたい。

さて、年末感

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ひとりがたり⑭(ひとり反省会Ver)

ひとりがたり⑭(ひとり反省会Ver)

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

いつものひとりがたりだが、今回のメインは「ひとり反省会」である。12/7に行った東京7周年イベントについて、色々と反省点があったので書き出しておきたい。

あらかじめ言っておくと、これはもう次の8周年イベントでは対策を打つつもりでいるので、ただただ反省して終わるものではない。また、特定の個人を批判するものでもな

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ひとりがたり⑬

ひとりがたり⑬

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、前回のひとりがたりでは「太宰治賞に応募するつもりでいる」と書いていたのだが、こちらは諦めることにした。文学フリマ東京に興味が向いてしまったからである。

ここ最近は文学フリマ東京の準備やら、7周年イベントの準備やら、読書やらをしていた。

いよいよ12/1は文学フリマ東京39当日だ。会場に来られる方、ぜひ

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ひとりがたり⑫

ひとりがたり⑫

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、前回は第68回 群像新人文学賞に応募する前にごちゃごちゃした下書きを放出してスッキリしようの回だった。今回は応募し終わって書く前から既にスッキリしているのだが、余裕のあるときにふと思ったことを書いておこうと思った次第。またお付き合いいただければ幸いです。それにしても「ひとりがたり」は気楽である。普段はタイ

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ひとりがたり⑪

ひとりがたり⑪

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

あれを書こうこれを書こうとnoteに下書きしていたものが何本か溜まっているのだが、今は新人賞に向けて絶賛執筆中なのでそちらに当てる時間がない。しかしそちらのほうを「書きたーい!」となってしまっている。これを処理しておかないと原稿のほうに身が入らないので、ここらで「ひとりがたり」として消化しようかと考えた。我なが

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ひとりがたり⑩

ひとりがたり⑩

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

前回が5月下旬だったので1ヶ月弱ほど空いている。その間何をやっていたかといえば、そう、7周年イベントの準備だ。その7周年イベントも6/30に無事に終わり、9日が経った。6月中は特にわたわたと程よい忙しさに包まれ、考えるよりも手を動かしていた。終わってからも7周年イベントのレポートを作ったり今週末の読書会の準備、

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ひとりがたり⑨

ひとりがたり⑨

さあ本日もぼちぼちやっていきましょう。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、だんだんペースが早くなってきている「ひとりがたり」だが、今回の記事のあとはしばらく間が空くかもしれない。とか書いておいて一週間後にまたやっちまっているかもしれないが。なぜかというと、そろそろ執筆を始めようかと思っているからだ。

下の記事、実はさりげなく先週あたりに更新した。

記事の下のほうにも書いたが

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ひとりがたり⑧

ひとりがたり⑧

さて今日も手を出してしまいました。ひとりがたり。どうぞよろしくお願いいたします。

いやもうなんだ、もう⑧になったのかって感じではあるが、ちゃんと書こうとすると数日かかるし構想も練ったりしなければならないので頭を使うし、この「ひとりがたり」シリーズは気楽に始めて気楽に終えれて頭もスッキリするし日記というより雑記というよりとりあえず文字をカタカタコトコトと打ってるって感じではありますが、だいたいこう

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ひとりがたり⑦

ひとりがたり⑦

始めましょう。

ひとりがたり。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、ネタはいくつかあるし本も2冊ほど読めたのでnoteを更新したいと思っているのだが時間がない。基本私は「時間がない」という言葉を使わないように心がけているのだが、物理的に本当に時間がないのだ。それは仕事やら読書会準備やら家族との時間やら色々とあるからだが、特に休日のほうがやることが多すぎてnoteにあてる時間までは取れない

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ひとりがたり⑥

ひとりがたり⑥

年度が替わって色々と変化があり、その対応に追われている。あっという間に8日が過ぎた。なんだこれは。激動の一年となりそうな予感がしている。期待感とちょっとだけ不安感とあって、何だかソワソワしている。

さあ、というわけで今宵も始めましょう。

ひとりがたり。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、やることを詰めこんだことで3月はネガティブにならずに済んだものの、文藝賞の応募が無事に済んだあとは

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ひとりがたり⑤

ひとりがたり⑤

最近ずっと文藝賞への応募に向けて執筆しているので、今日は息抜きに別の話を書くことにする。

息抜きなのにまた文章を書くってのもおかしな話かもしれないが、文章を書いては消して書いては消してを繰り返している原稿執筆と、今回のような文章はまた別物である。なーんにも考えていない。頭の中に浮かんだものを書いているだけなので、もうほんと気楽なもんである。てにをは誤字脱字、あるかと思うが、とにかく何も考えずに書

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