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 『海底二万里』や『80日間世界一周』の著書で知られ、SF小説の父と呼ばれる作家、ジュール・ヴェルヌ。

 彼の名言の1つに

 人間が想像できることは、人間が必ず実現できる
 (仏: Tout ce qu'un homme est capable d'imaginer, d'autres hommes seront capables)

 というものがあります。

 今の私たちの社会基盤となっている多くのものは、実現不可能だと言われてきました。しかし、そのいかなる発明者も、「必ず実現できる」という信念(おそらく過去の同じ信念を引き継いで)の元、その偉業を達成したと想像します。

 しかしながら、上記の言葉は、物理的な側面だけでなく、私たちの内面の中にも通じるものでしょう。

 人は多かれ少なかれ、「理想の自分」を持ちながらも、様々な影響を受け「平凡な自分」でいます。

 個人事業主となってから、様々な自己啓発本を読みましたが、そのいづれも

 「平凡な自分」に満足せず、「理想の自分」になるためのメソッドが書かれています。

 多くの著書が、「なりたい自分になれる」と謳っているのにもかからず、私を含めたある一定数の人は、そういう自分になれないのか。

 人それぞれが持っている憎悪や地獄が、なりたい自分を幻影化し、まさに蜃気楼のように漂う。

 非常に辛い時間です。

 最近、ちょっとしたトラブルがあって、自分の生活を見つめ直さなければいけなくなりました。

 そんな時始めたのは、「主体的な早起き」

 仕事だから
 朝ごはんを作らなければならないから
 ゴミを捨てなければならないから 

  今まで「義務」であった行為を、「主体的な」行為に変えてみる。

 それは「平凡な自分」が「理想の自分」になる、とても小さくてたわいない、しかし以前の自分とは少し違う自分を作ってくれる行動です。

 

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