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朝活×読書「1分で話せ」「3日間の幸福」9日目
本日の2冊
自分「1分で話せ」
友人「3日間の幸福」
「1分で話せ」(おまけ「人生の短さ」セネカ)
「1分で話せ」の内容は一ミリも紹介しませんでした(笑)
代わりに、本の知識を使ってプレゼンテーションしました。
今回の目標は
友人に以下のリンクからnoshのサービスを購入してもらうこと。
ヘルシーな宅食サービスnosh(ナッシュ)を、合計¥3,000OFFでご購入できるよ!
ぜひ一度試してみて。
※個人情報は双方伝わりません
https://nosh.jp/share/friend-202103/NnoTK
そのために昨日した準備については以下の記事に書いてあります。
朝活は二人で10分なので、時間が厳しかったです。(10分でお互い1冊ずつ本を紹介する)
自分のプレゼンに4分。疑問点に答えるのに4分。合計8分ほどかかってしまいました。
その中でできたこと、できなかったことを紹介します。
できたこと
左脳を刺激するロジカルな説明
以下のマーケティング手法の使用
・極端の回避効果
・端数価格の効果
・単純接触効果
・心理的リアクタンスの回避
・デノミネーション効果(分割して価格ショックを抑える)
・両面提示効果
できなかったこと
右脳を刺激する説明。
以下のマーケティング手法の使用
・代表性ヒューリスティック (ヒカル&宮迫)
・ヒューリスティック(人は時間的圧力がかかるとヒューリスティックという簡便な方略を使う)
シンプルに時間が足りなかった。余計な事を話しすぎたかもしれない。。。
明日は、友人に今日の種明かしを朝活でしようと思います。
noshを利用してもらえたかは明日の記事で報告します!
3日間の幸福
自分が8分使ったせいで2分しか聞けなかったです。
友人よ!ごめん!
2分の説明でも面白そうだと感じました。
物語は
「人間の命はいくらになるのか?」
の1文から始まる。
主人公はお金に困っていた。
そこで、寿命が買い取れる場所があると知り、寿命を売りに行く
そこでは残りの人生を査定してもらえる。
その査定額は、、、
30万円
これは彼の残りの人生、30年間の価値である。
1年間で1万円である。
(いくらなんでも安すぎ!)
この主人公は30万円で残りの人生を売ってしまう。
人生を売ると、監視員の「ミヤギ」がついてくることになった。
「ミヤギ」との関わりの中で、残り1か月となったときに、主人公の人生の査定額に変化が起きる、、、
時間がなくてここまでしか聞けなかった、、、
自分のように続きが気になる人は書籍でどうぞ!
それにしても1年間1万円は安すぎる、、、
今日もご精読ありがとうございます!
今日もよい1日を!!!!!!!!!!!