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喫茶店であった少しモヤっとすること。


近頃は休日は自宅からすぐ近くの喫茶店に行って読書をしたり、noteを書いたりすることが定番となってきた。


喫茶店にはだいたい8時ごろに向かうのだが
窓際の定位置にいつもいるおじさんが気になる。


その時間帯はまだお客さんも少ないのだが
9時頃になるとお客さんも増えてきて満席となる。


そのおじさんはいつも窓側席(長い机)の自分の座っている席の隣に荷物をおいて、自分の荷物を隣のスペースまではみ出して置いている。


8時とかには人がいないんだから
置いても良いという意見もありそうだが、なんとなく私は気になってしまう。


まだ人がいないから、隣のスペースまで占領していても良いとしても混雑する時間帯が近づいたら、自ら片してスペースを開けるべきなのに、そのおじさんはいつまでも自分の荷物を広げている。


おじさんも毎週きているのだから
混雑するのはわかっているはずなのに…


座りたかったら「声をかけてくださいよ。どかしますから」というスタイルなのかもしれないが、なんか声をかけづらいし、なんかそういうおじさんの隣には座りたくない。


最近毎週発生する喫茶店での
モヤっとする出来事です。


こんなおじさんは

周りのこと考えられない配慮ゼロ人間

ということでよろしいでしょうか?

いや、考えたらそれくらいのことわかんだろ?と言いたくなる。なんとなくこの喫茶店おじさんは選挙ポスターを貼りまくるどっかの党首と少し似ている。

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