
【入社エントリ】みんなで作るプロダクト!2年目UI/UXデザイナーの入社エントリ
はじめまして!YOROといいます。
インゲージでUI/UXデザイナーとして働いています🌷
入社して2年が経ちましたので、インゲージの魅力をまとめてみたいと思います!デザイナーやプロダクトに興味がある方に少しでも参考になれば嬉しいです!
わたしについて
少し変わっているキャリア
これまで私は4年間ほど不動産向けにタワーマンションの3DCGクリエイターとして働いていました。そこではモデリングやレンダリング、レタッチ、VRコンテンツなどの制作を行い、建物が完成する前にその魅力を伝える仕事をしていました。
▼ちなみにこんな感じでカッコいいCGを作ってました
その後、プログラミングに興味を持ち、3年間ほどフルスタックエンジニアとしてBtoB向けのWEB開発に携わりました。
エンジニアとしての経験を通じて、技術とデザインの両方に関わる楽しさを知ることができましたが、次第に「もっとユーザーの体験に直接影響を与える仕事がしたい」と思うようになりました。
そしてUI/UXデザイナーとしてインゲージに入社し、今に至ります!
UI/UXデザイナーになったきっかけ
きっかけはとてもシンプルで「職名がカッコイイ✨」と思ったことから始まりました😂
実際に学んでいくうちに、ユーザーの課題やニーズに向き合い、それを解決するデザインを作り上げるプロセスにどんどん魅了されていきました。
現在、UI/UXデザイナーとして2年が経ちますが、この仕事にやりがいを感じています。
デザインを形にしていく過程で、さまざまな方々からいただくフィードバックを活かしながら進めていくのが楽しく、日々新たな発見ばかりです!
なぜインゲージに?
転職先を選ぶ際「本当に価値を生み出せる環境」を基準に探していました。
ユーザー中心の開発をしているか
チームでの協働が活発か
自身の意見やアイデアが反映される余地があるか
インゲージではこれらすべてを満たしているだけでなく、プロダクトが本当に「ユーザーに寄り添う」ことを軸にしている点に共感しました✨
実際に入社してみて
リアルなフィードバックでプロダクトを育てる
インゲージに入社して一番に魅力を感じたのは、提供しているプロダクトが社内でも実際に利用されており、リアルなユーザーの声が非常に近いことです!これにより、フィードバックが素早く収集できるため、より実践的な改善が短期間で行えます。
また、社内全体でチーム一丸となって、ユーザーのお客さまと協力し合いながら要望を引き出し、試作を試していただくプロセスにも積極的に関与できる環境が整っています。こうした環境があることで、お客さまが抱える課題に対して真摯に向き合い、解決策を模索することができるのが、とても印象的でした。
みんなで作るプロダクトの楽しさ
インゲージの開発は「スクラム」という開発手法で行うのですが、入社して初めて触れました!
正直、最初はスクラムがどんなものかよく理解できていませんでしたが、実際にプロダクトを回す中でその魅力を実感しています。
特に印象的だったのは、チーム全員がオーナーシップを持って業務に挑む姿勢です。それぞれが自分の役割を超えてプロダクト全体を考え、積極的にアイデアを出し合う。
そのプロフェッショナルな環境に痺れる思いを感じました。
「どうすればより良いプロダクトになるのか?」をチームで真剣に議論し、それが形になったときの達成感は何にも代えがたいです!!
これからやりたいこと
もっとユーザーが直感的に使いやすく、使うことに楽しさを感じられるようなプロダクトにしていきたいと思っています!
ユーザーリサーチの強化
デザインシステムの一貫性と拡充
より簡単で直感的に使えるUIの実現
またスクラム開発の中で、チーム全体に貢献できるスキルをさらに磨いていきたいと考えています😤💪
最後に
この記事では、UI/UXデザイナーとして入社し、今までの想いに率直な感想を書きました。
インゲージでは、さまざまなポジションで採用を行っています。
プロダクトやチーム文化に少しでも興味を持たれた方は、ぜひエントリーしてみてください!
価値を届けるプロダクトを一緒につくっていきましょう🙌
いいなと思ったら応援しよう!
