「体験的に死ぬ」参加者インタビュー 〜「死」を日常に取り込む〜
3,770人。これは、日本で1日に亡くなる人の数です。
(『令和元年(2019)人口動態統計の年間推計』をもとに計算)
誰かの死は、ある人にとっては衝撃的な出来事だけれど、他の誰かにとってはテレビやスマホに流れてくる日常で、また他の誰かにとっては知りもしないまま過ぎ去っていくことで。
しかし、避けることのできない「死」に対して、どんな姿勢を持つかは、「日々をどう生きるか」に直結します。
年明け早々ですが、「死」を日常に取り込むにはどうすればいいか?を一緒に考えてみません