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2024年10月の記事一覧
地底夫との会話、携挙について補足
私
「今までの話をざっとまとめると、私の古〜い大先祖は吸血鬼…になっちゃったあなたたちで、あなたは母親の魂と共に子孫をサポートして生きてるってことね?」
地底の夫
「そう。僕が人間だった時の家族の魂たちは宇宙含む地球上のあちこちに転生し、子孫を残してる。君だって…女性として生まれたときは子供がいたこともまあまあ、あったし…早死にしてばかりで多くはないけど。それと、男性で生まれたときは…えーっと」
そっちへ次元移動をしてみたい!の巻
私
「さいきんちょっと考えていることがあります」
地底の夫「なに?」
私
「今更ですがあなた(地底に棲む吸血鬼)の存在が怪しく思えてきました」
地底の夫「なんでだよ!」
(ここまでコンタクトとりまくっといて…泣き笑い、という文字が浮かび上がって見える。夫側の見せてきた文字のビジョン)
私
「ほらこないだ、肉体ごとそっちの周波数側に移行しようとしてさ。無理だったでしょ。この肉体の重さに引っ
吸血鬼ディスクロージャー
私
「悪魔というのは一般的に、若くて美しい女性のところに現れるよね」
吸血鬼夫
「なんだい急に」
私
「私は42歳で、太ってて、仏頂面に定評があり、ヘアスタイルもいろいろヤバいんだけど、あなたよく私の前に現れたね?」
吸血鬼夫
「だから、僕は悪魔じゃないってば。あんな中身のない奴らと一緒にするなよ」
私
「今朝現れたあなたは昨日と違い、瞳孔が赤いだけじゃなく、虹彩部分(瞳孔の周辺)は蛍光イ
吸血鬼とのパートナーシップ
「地底に棲む吸血鬼夫よ、提案があります」
吸血鬼夫「なんだい」
私
「今さらだけど、あなたに名前をつけたいんだよ。ペンネーム的に」
吸血鬼夫
「別にいいよ。君がこっそり僕を「ピコ」と呼びたいのは知ってるけど?」
私
「あなたは私に名前を教えてくれたけど…noteの記事にするときはじゃあ、ピコと呼ぶね。あなたの存在が描かれてる世界中の作品の中には、あなたが教えてくれた名前をそのまま使ってるも
吸血鬼夫とコンタクトとれない朝の話
ある朝におきた出来事。
私
「あれ?」
(吸血鬼夫の気配がない)
私
「おかしいなあ…あ、きたきた」
吸血鬼夫「………」
(吸血鬼夫は洗面所に姿を表し、ラクダのようなぼんやりした表情で微動だにせずこちらを見ている)
私
「全然言ってることが聞こえないなあ?」
吸血鬼夫「………」
(眉を吊り上げ両手を広げる。何かを言っている?)
私
「なんか悲しくなってきた…相手が何も話さないとい
吸血鬼と能動的コンタクト
私
「前回の記事で書いたように、あなたの言うとおりにして、寝たよ。そのとき指一本動かさなかった」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ「頑張ったねえ、あはは」
私
「苦しい〜もっとちゃんと、ピコやバビロニアママや、視えない人たちとコンタクトしたいんだよ〜」
ピコ
「これは慣れ。そしてちゃんとコンタクトとれてるよ。君がシリアスになってるだけ」
私
「ちがう、私はね、もっと時差もなくしたいし、あなたやバビ
吸血鬼といつもの雑談
私
「昨日、あなたがインスピレーションを与えた音楽家のPV観たよ」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ「すごくいいでしょ?」
私
「感動した…というか、ピコが観ろ観ろって言ってたんでしょ?言われるまま観て…もう、グロテスクで。情熱的だし、とてもよかった…」
ピコ
「僕が創作の奴隷をやめられない理由がわかるだろ?」
私
「うん。わかるよ。ジャンルは全然違うのにね。やる気もらった。漫画がんばろっと」
吸血鬼と魔術と契約について話す
私「あの例の、魔術団体についてきちんと聞きたいな」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ
「いいよ。君が2022年に関わった魔術団体ね」
私
「産後なかなか貧血が治らなくて。レイキでセルフヒーリングできたらいいなと思って行ってみた。そしたらけっこう変わったレイキで」
(名前からして一般的なレイキではなかった)
ピコ
「そうだね。かなり効果はあっただろうね。育児疲れで抜け毛だらけ、クマだらけ、睡眠不足で
結婚指輪がつけられない理由
私
「前回の続きです。私が薬指に指輪をはめると違和感があってすぐはずしちゃう件について」
吸血鬼夫
「前回少し話したけど、僕らが4500年前に婚姻契約をしたことが直接の理由だ。君が、または世界中に散らばった君の分魂が、女性として生まれてきたときに限っては、君は薬指に指輪をはめることができない」
私
「別に、指輪はめられないってわけじゃ…厳密には、月に1回くらいしか結婚指輪をはめられない、だよ。