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No BBQ, No Surf, but this will be rewarded
Gaman Weekの週末。
犬の散歩コースの海岸沿いを歩いた。
日本サーフィン連盟に所属しているサーファーやローカルと呼ばれる地元のサーファーは仲間同士で自重してるということで、普段目にする知人たちも入っている気配がない。
知事や市長のアナウンスが一定の効果を発揮していると思われる。
とはいえ、出歩いている人が全くいないわけではない。
数組のサーファー、砂浜で戯れる親子や若者、散歩道を歩く高齢者
誰にでもできるソーシャルメディアディスタンス
noteをはじめたきっかけは、新型コロナウィルス対策である、”社会的距離を置く(Social Distancing)"だけでなく、ソーシャルメディアからも距離を置きたくなったこと(Social Media Distancing)にある。
過去2回、そのことについて書いたのだけれど、肝心のその方法について書いていなかったことをさっき風呂の中で思い出したのでここに記録しておくこととする。
・・・
ソーシャルメディアから距離を置いてみて(Social Media Distancing... )
はじめに。
僕個人はソーシャルメディアを全て否定するつもりはない。
むしろソーシャルメディアがあることで様々な意味で豊かさも得られると思っている。
ただ、享受できる豊かさ以上の弊害がいまは多すぎると考えている。
意識的に Social Media Distancing に取り組み始めてわかったことがある。
ソーシャルメディアから距離を置くのは、ソーシャルディスタンスと同様に、外出した時にできる限
ニュースを刺激的に解体する 【Deconstructed】('20/4/2)
「緊急事態宣言」から最初の日曜日('20/4/12)我が家ではお互いが特に干渉することなく各々の時間を自然と過ごせるようになってきた。
犬は毛布にくるまり、娘はPC画面の中の塾の先生の講義を視聴し、息子はTV画面の中の小さな探偵に夢中になり、妻はスマホの画面の中で星野源さんの歌声に耳を傾けながら紅茶をすする一国の宰相の姿にズッコケていた。
僕はAmazon PrimeかNetflix でアメフトの
【The New Yorker Radio Hour】なぜ僕らは新型コロナを甘くみるのか? ('20/4/4)
これは僕が聞いたポッドキャストの要約です。
多くの人が知っておいて損はないと感じたものをnoteに投稿することにしました。
僕は現在、意識的にソーシャルメディアから距離を置いています。
必要な情報以上に目につく眉唾な情報、Twitterの♡獲得狙いの皮肉・批判・大喜利、等々... なんでもありの異種格闘技戦に観客として、選手として参加するのを控え、時間が許す限り海外から届くポッドキャストに耳を傾け
【Science VS】新型コロナ:全て殺菌必要?
これは僕が聞いたポッドキャストの要約です。
多くの人が知っておいて損はないと感じたものをnoteに投稿することにしました。
僕は現在、意識的にソーシャルメディアから距離を置いています。
必要な情報以上に目につく眉唾な情報、Twitterの♡獲得狙いの皮肉・批判・大喜利、等々... なんでもありの異種格闘技戦に観客として、選手として参加するのを控え、時間が許す限り海外から届くポッドキャストに耳を傾け
お金こそ最恐 / 最凶のウィルス
僕の1日は犬の散歩からスタートする。
これまではスマホを弄ったり、音楽を聞いたり、景色を楽しんだり、前日のこと・その日の仕事のこと・来たる週末のことを考える時間になっていた。
しかし、ここ2ヶ月ほど犬と一緒に歩きながら、ポッドキャストを聴くようにしている。
米国発のニュース番組を聴き、海外の状況などを把握することで日本で流れるニュースも客観的に俯瞰的に捉えることができるから。
今は全ての行動・思考
今こそ「逆張り」の時。
「遅いインターネット」
著者:宇野常寛 / 編集人:箕輪厚介 山口奈緒子 (幻冬舎)
Devious-捻くれ者自分でも自覚しているのだけれど、僕は素直な性格ではない。
好奇心旺盛だけれど、猜疑心も強い。
マスに流されるより、ニッチで踏ん張りたい。
五輪競技の生観戦より、講談師・神田伯山先生の連続物を生で聴きたい。
自民党に託す未来より、れいわ新撰組が切り拓く未来を見てみたい。
ジョー・バイデンさ
ソーシャルメディアから距離を置いてみたSocial Media Distancing
今、 "社会的距離を置く(Social Distancing)”ことが求められている。
世の中の在り方を一変させてしまったコロナウィルス(Covid-19)から身を守るためにできる数少ない対処方法として、握手などの日常的な習慣を変えることが世界中で求められている。
肉眼で見ることのできないCovid-19の脅威を前に専門知識を持たない個人で対処できることがいかに限られているのかを思い知らされる。