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agehachou50
「!」を活かす!
千葉県高校入試の国語で齋藤亜矢『ルビンのツボ」ー芸術する体と心』から出題された。
核となるのは、身のまわりの出来事や現象に目を向けて「!」と感じる
こころ
「!」の「プチ感動」は芽であり、それをどの角度からカタチにしていくかでサイエンスからアートまで、あらゆるものの出発点になる。
「!」を無視しない、「!」を活かしたい
noteの内容も私自身が「!」と感じたものを書いている。
「!」を感じるこころが文章の源泉なのだ。
「!」を感じるために、常にアンテナを高く立てて磨いておく必要がある。
新しい経験を積極的にしてみたり、ふと感じた違和感を掘ってみたり。
本や他人のnoteも「!」の宝庫。
全て「!」から出発して書かれたものですもんね。
他人の「!」を知ることができるのは、私自身の「!」に繋がるので、noteは書くだけではなく、積極的に他人のnoteの内容を読みにいき、「!」に触れることが幅を広げてくれる。
さて、今日は何個の「!」を感じることが出来るかな?
noteのネタにもなるので、探すモチベーション上がります!
noteを続けることが「!」を感じるこころを磨いてくれる。
楽しく生きるためにセンスオブワンダー大切にしたい!