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「!」を活かす!

千葉県高校入試の国語で齋藤亜矢『ルビンのツボ」ー芸術する体と心』から出題された。

核となるのは、身のまわりの出来事や現象に目を向けて「!」と感じる
こころ

齋藤亜矢『ルビンのツボ」ー芸術する体と心』

「!」の「プチ感動」は芽であり、それをどの角度からカタチにしていくかでサイエンスからアートまで、あらゆるものの出発点になる。

「!」を無視しない、「!」を活かしたい

noteの内容も私自身が「!」と感じたものを書いている。

「!」を感じるこころが文章の源泉なのだ。

「!」を感じるために、常にアンテナを高く立てて磨いておく必要がある。

新しい経験を積極的にしてみたり、ふと感じた違和感を掘ってみたり。

本や他人のnoteも「!」の宝庫。

全て「!」から出発して書かれたものですもんね。

他人の「!」を知ることができるのは、私自身の「!」に繋がるので、noteは書くだけではなく、積極的に他人のnoteの内容を読みにいき、「!」に触れることが幅を広げてくれる。

さて、今日は何個の「!」を感じることが出来るかな?

noteのネタにもなるので、探すモチベーション上がります!

noteを続けることが「!」を感じるこころを磨いてくれる。

楽しく生きるためにセンスオブワンダー大切にしたい!





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