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霜月いくと
2024年2月23日 15:49
・子呼び(あの子、〜の子など)→気づかれにくいが、実は精神的・立場的に下に見ている典型的な呼び方。なので年下には人格関係なく誰もが使いがち。特に男性が女性に使うことが多く一見優しそうに見えるため注意が必要。 ・君(キミ)呼び→相手に教えを与える側だと思っている。精神的・立場的に下に見ている。・〜人呼び(「あの人」など)→一定の心理的距離を取っている相手、または該当者を客観的に見て話そ
2023年11月26日 13:10
この質問を投げかけられた時、ノータイムで首を横に振れる人はごく僅かかと思います。「後悔しないように選択を…」だとか、「選択したことを後悔しないように…」だとか…etcよく聞きますが、それらを心掛けて生きている人間でさえ、自分が通った道を、つけた足跡をふとした時につい見返したくなってしまう。僕たちが人間である限り、「後悔」は生涯切っても切り離せないテーマなのでしょう。ところで「後悔」を彷
2023年5月16日 10:28
より良い未来を望む人全員に通ずる言葉です。目的地を決めない限りゴールなんてものはありません。扉が開かなければひたすら試行錯誤して、次、またその次と扉を開け続ける。それが生きていくことの本質だと思います。失敗を"誤り"だと思うほど失敗を怖がり、どんどん前を向けなくなって身動きが取れなくなる。何か考える時、気づけば真っ先に下や後ろばかりを見るようになってしまう。試行錯誤を辞めてしまう。でも
2023年7月6日 15:14
先日、友人の裏での努力や苦悩の話を聞きつい本人の前で涙がでてしまいました。「どうしてその気持ちを、状況を、本当のことを言葉にして伝えないのか」と聞くと、悲しそうに「応援してる人を心配させたくない」「キャラクターに合わない」と。でも、解こうとしなければ誤解は解けない。行動にしろ、発した言葉にしろ、見えるものこそが受け手にとっては全てです。どんな努力も、どんな想いも、人格も言葉や
2023年7月24日 23:21
変わらないことが必ずしも良いことではないように、変わることは必ずしも悪いことではありません。『変わらないことが良かった場合』と『変わることが良かった場合』、皆さんの経験上どちらもあると思います。結論から言うと、それらは全てただの自然淘汰です。環境など、様々な要因が変化した時、人々もまた変化と無変化の選択を常に迫られます。そうして運良く正解を選べた人だけが、成功したり損をせずに済んだり