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#100日チャレンジ
母親であるじぶんがどう育てようなんて、、、やはりおこがましい。だから、子どもを預けて大丈夫かもよ。
友人にシェアしてもらったnote記事。
株式会社キッズライン マーケティング担当役員、やまざきひとみ さんの記事を紹介してもらった。
キッズラインの方とホリエモンがインタビューしてる!と思わず見たamebaTV だったと思う。そのインタビュアーの人だった。
この中では、ワンオペだけじゃなく、ツーオペも大変。母親たちは「産め、育て、働け」の過渡期にいて、親子や夫婦の形は多様化していている、と
心のまま生きるような感じ
娘の看病生活3日間が昨日で終わった。3日間仕事を休んだ。熱が下がる昼間は元気なもんだから、ずる休みしているような気分になった。
3日目の昨日は筆と絵の具で遊んだ。実は私がひそかに没頭してみたいと思っていたから。や、没頭するほど絵心なんてないのだけど、感じたまま表現することを久しぶりにやってみたかった。
時間にしたら40分くらいだろうか。目の前ではパレット代わりのお皿を全てブルーに塗ったり、筆を
子どもにHappyを感染させる母親。最強。
昨日、Facebookスレッドで盛り上がった。先日参加したイベントレポートへのコメントがちょいと炎上気味に。そこで、またハッとしたので、ここに書き残しておく。
多くの親が、我が子をじぶんと分離して考えることはすごく難しいことみたいだ。特に母親は我が子と一体の時期がある。まるで100%同じで、100%を分かり合えているような。そんな我が子が、外界に出てきて理由が分からず泣きやまない時、母親達は、苛
「お母さん、この子を「ふつう」にしたいんですか?」
昨日は、こんなイベントへ行ってきた。
私が当事者かどうかはよく知らない。でも、ものすごく生きづらさは抱えながら生きている。いろんなものへ救いを求めてきた中で、昨日このイベントで登壇された方々の方角に、私の生きる道?私の生きる方角?もある、そんな風に感じられた。生きづらい方角を見ている私の顔を優しく「ねぇ、ねぇ。」と振り向かされた気分だ。
言葉はしたためきれず、脳裏に留まってしまい、表には出てき
出来ることが増えるということは、役割が増える事。
出来ることが増えるということは、役割が増える事。
3歳娘が一人で出来る事がどんどん増えていく。
・コップにお茶を注ぐこと。
・おもちゃの片づけをすること。
・室内の照明スイッチに手が届くこと。
・折り紙の折り方を教えてくれること。
・その日の出来事を教えてくれること。
・トイレで用を済ませられること。
・ゴミ捨て場までゴミを持って行ってくれること。
・靴を履くこと。
すでに、おーー助かったぁ