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母親であるじぶんがどう育てようなんて、、、やはりおこがましい。だから、子どもを預けて大丈夫かもよ。
友人にシェアしてもらったnote記事。
株式会社キッズライン マーケティング担当役員、やまざきひとみ さんの記事を紹介してもらった。
キッズラインの方とホリエモンがインタビューしてる!と思わず見たamebaTV だったと思う。そのインタビュアーの人だった。
この中では、ワンオペだけじゃなく、ツーオペも大変。母親たちは「産め、育て、働け」の過渡期にいて、親子や夫婦の形は多様化していている、と。
なんとも、語彙力と時間がなくて、記事を全然纏められないのだけれど、、、
大事なのは、生まれた子どもたちを社会全体で大切にすること。
この言葉で締めくくられ、読んだ後に思った。あ、わたし、いつの間にかまた、子どもを自分で育てようと、思ってたわ、と。
子どもは育つもの。親はそばにいることくらいしか出来ない。実際はそうしているのだけれど、
この得体のしれない生命力にあふれた生命体を、母親であるじぶんがどう育てようなんて、、、やはりおこがましい。
子どもは社会の子であり、この時代に生れた、、、上手く言葉に出来ないけど、この世に必要とされた生命体。時代の子なのだろう。
もう、お任せするしかないのであろう。。。
だとすると、、、第三者に子どもを預けることは、、、やはり時代に合っていて、
もっと言えば、時代にのっていて
この世で生きていく人間としてあるべき子どもの姿かもしれない。
預けることに罪悪感など抱いている場合ではないかもしれない。
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