キャラクターを作るメリットとは
ず~っと、 作りたいと思っていた
自分のキャラクター。
何度か、写真からAIで作ってみたり
試したことがありますが、
ここに出すのもはばかられるくらい
何か全然違う・・・
(同じように試された方はいらっしゃいませんか?^^;)
求めてるテイストって
AIには作れなさそうだなと、
早々に断念してほったらかしにしてました。
ですが、このnoteやブログとか。
人間味を出したいけど写真はなんか違うな、
という場面がありまして。
(単純に、自分の写真は恥ずかしい、
という気持ちが大きいのですが😅)
今!
作ろう!
と急に思い立って、
プロのイラストレーターの方に
作っていただきました。
ジャン!
↓↓↓↓↓↓
これからは、この子にどんどん
働いてもらおうと思います笑
▼一番最初に使った、noteのアイキャッチ
ところで!
自分(自社)の
キャラクターを作るメリットは
結構たくさんあるなぁ✨って
改めて思ったんですよね🤔
ですので、その話をシェアしたいと思います!
例えば、、、
↓↓↓↓↓↓
◆ 視覚度が高い
イラストって
視覚度が高い!
ということもあります。
視覚度とは、視覚的な強さのことです。
見た目の強さや影響力が強いほど
視覚度が高い、と言えるそうです。
写真よりもイラストの方が強いそうで、
例えば文字ばかりだと
読む気がしない折込チラシでも
イラストを入れることで、
読む気にさせることができます😃💡
(さらに、「人の顔」って、人は無視できない性質が!)
▼視覚の強さについての記事。こちらもぜひ!
さて、次!
◆ 会話させられる
キャラクターに「会話させる」こともできますよね!
こんな風に吹き出しとして
使うこともできるので便利です。
↓↓↓↓↓↓
特に、使いどころとしては、
小難しい説明が必要って時!
誰も読みたく無い内容を
キャラクターで<対話風>にすると、
すんなり読みやすくなります。
よく、保険の難しい話が
マンガになっているのと同じような感覚ですね^^
◆ 人間味・親しみやすさ
これ、ほんとに大事なところですが
Webページなどが
“ なんか無機質・・・” に
なっていることって多くないですか?
人は、人気(ヒトケ)が感じられないと、
製品やサービスへの
信頼や共感が生まれにくくなります。
「実際に買っている人はいるのかな」
といった不安が増すイメージ。
なので広告では、
サービスしている人を出すだけで変わる!
と言われているんですね。
チラシやカタログや会報誌などでも
読み手に近づくことができます。
◆ チャットボットに使える
そういえば、だいぶ前ですが
神田昌典さんの講演に行った時に
(6年前くらい前でしょうか)
企業キャラクターが必須になる
というような話がありました。
その話の一つとして
キャラクターに
[チャットボットになってもらる]
と言われていた記憶があります。
カスタマーサービスなどで
チャットを利用されていたら
使いどころですね!
◆ 記憶に残りやすい(認知)
一般的な表情イラストよりも
オリジナリティがあるので
覚えてもらいやすいです。
何より
独自の個性を持たせることで
差別化できますしね。
他社でも使ってる似たような
表情イラストを使いたくないなぁって時、
独自キャラがあると助かります。
まとめ
ということで、今日は
◎キャラクターを作った話と
◎キャラクターを作ることのメリット
についてシェアさせていただきました^^
少しでもヒントになれば嬉しいです!
P.S 販促サポートサービスの紹介
現在、主にAmazonや楽天を販路としている
あるメーカー様の
【販促サポート】を行っています!
顧客インタビューも実施中で、
色々見えてきたところで面白いです^^
こちらは、
成果物単位ではなくて
期間単位での契約になります!
例えば、ランディングページ1本いくら、
というイメージではなくて。
いわば、外部なんだけど
同じ会社で働く社員という感じでしょうか。
(私自身、同じ会社の人、という意識で働いています💪✨)
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✅これを作りたい、とかではなく、
一緒にレベルアップできることを全て考えてほしい
✅商材や販促物が色々とあって、
それぞれで発注するのは大変
✅単純に、考える頭と手が足りない
✅商材には自信があるけど、訴求が定まってない
✅女性視点マーケの観点から
改善点をアドバイスしてほしい
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という方には特にオススメのプランです^^
内製でやるより、断然コストも抑えられます。
(人件費は大きいですし、
新人から育てるなら、それなりの研修コストがかかりますので)
第三者からの顧客目線を知ることもできますので
ご興味ある方はお気軽に一度ご相談くださいませ!
~ ちなみに今やっていることをご紹介✨ ~
いつもやっていることと、
変わらないですね^^
ただ、「デザイン」は
ディレクションを担当させてもらう
ところがいつもと違うかな、と。
作って早い場合は全然作っても良いですし、
例えば専属のデザイナーさんがいらっしゃれば
その方にポイントを抑えた上で改善点をお伝えもできます。
<何を目指されていらっしゃるか>
ゴールを共有した上で、柔軟に対応いたします!
▼気になる方は、まずはお気軽にプラン表を取得してみてくださいね
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