クロエる日記★コンフォートゾーンを出てみたの巻
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯、グリーンスムージーを1杯飲みました。おやつはナシ。
「ダークファンタジー(仮題)」を執筆しました。
森林公園の拡張工事が休止していました。貼ってあった完成予想図もなくなっています。常に揉めている模様。
先日外出した際に初めて入ったカフェが素敵でした🙆♀️。
この日記を読んでいるとしょっちゅう外出しているように思えるかもしれませんが(え、思えない? だったら成功!)、実は地縛霊のようにいつも家にいます。外出しているように見えても、近所のウォーキングだけですし、スーパーのレジの人と「袋入りますか?」の質疑応答以外誰とも口を利かないということが何日も続くなんてこともザラにあります。しかもこちらの答えは「いりません」だけです。
世の中が自粛生活になって人々が大騒ぎを始めた時もクロエは全く影響を受けませんでした。いつもどおりだったから🤷♀️。
クロエの場合、引きこもりが苦にならないのです。
というわけで、まるで見えない城壁で囲まれているかのように、いつも行きなれたテリトリーだけをウロウロしてしまうので思い切ってコンフォートゾーンを出てみようと思ったのです。つまり城外へ。🐎🐎🐎
そこは徒歩とバスを乗り継いで月に一度くらい行く場所で、いつもは用が終わればすぐに帰宅しているのですが、その日は未開拓エリアがあることを発見して散策してみたのです。
すると昔ながらの宿場町の名残を残した商店街があり、素敵なカフェがいくつかあることを発見したのですが、そのうちの1軒に思い切って入ってみました。
一軒家の二階がテラス席とカフェになっていました。こじんまりとしていましたが天井も高いし静かで過ごしやすくて気にいりました。雰囲気が良いのに静かなカフェなんて最近滅多にありませんから。
ここで何度か書いていますが「静寂」には大変な価値があるのです。
このようにたまに思い切ってコンフォートゾーンを出ると思わぬ発見があります。
先日も書きましたが、最近カフェ巡り運がよいワタクシです🤘
では、ごきげんよ。
――――――☆――――――☆―――――――☆――――――
暇潰しに最適!📢
単行本及📕び電子書籍📱各種取り揃えてございます。
池田クロエの作品はすべてAmazonで購入いただけます。
電子書籍は、Kindleの読み放題プランに加入の方は追加料金ナシで読めます。
Kindleアプリを無料でダウンロードして、PC、スマホ及びタブレットなどどこからでも読むことができます💻📱。
試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。