クロエる日記★八百屋激戦区に住んでいます
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつは食べていません。
ノクターナルサーガは佳境に入っています。第150話「見てはならない」
ウォーキングに昼と夜に行きました。午後にカフェに行って本を読みました。帰りにバザール商店街で買い物もしました。
また新たな激安の青果店がオープンしていて豪華な花がたくさん届いていました。今年に入って新しい激安青果店は4軒目。去年できたのが2軒。以前からあるのが2軒。これはわたしが普段徒歩でうろつく範囲だけの話であり、実際にはもっとあります。
クロエ地方はカレー屋激戦区とラーメン激戦区だと書きましたが、完全に八百屋激戦区にもなりました。新規激安店は全て店員さんが外国人です。今日オープンしたところも9割外国人です。
東南アジア系の人が「らーさい、らーさい!」といい続けているのですが、いらっしゃいという意味です。
日本人だけで営業している八百屋は昔からある2軒くらいで、店舗が持ち家(推測)で家族経営の店のみ。
いまのころ度の八百屋とも組していませんが、もうどの八百屋へ行けばいいのか分かりません。
話は変わりますが、MRIのCDRはまだ届きません。大学病院での診察はこれといって目新しいことはなく個人病院で話したのと同じことを先生に伝えただけ。CDRが手に入らなかったので、私立大学病院を見にいったようなものです。
対応はよく、先生も話をよく聞いて下さりよく説明してくれました。しかもwifi完備。
大学病院で聴覚検査をまっていたら、近くに心電図を撮る部屋もあり心電図を撮りに来た方が次々と呼ばれていました。
お婆さんが来て呼ばれたので「上着を待合室に置いて行ってもいいですか?」と聞くと看護師さんが「なくなるとわたしたちの責任になるので持って入って下さい」と答えていました。
「なくなっても責任が取れないので持って入ってください」と答えると思っていたので驚きました。
次にお爺さんが呼ばれて入っていきました。看護師さんが生年月日を聞いているのが聞えました(ドアが開いているのです)。
続けて「オムネヲマエニダシテクダサイ」と聞こえました。
どこのことだろう?と思っていたらおじいんも聞き返したらしくまた
「オムネヲマエニダシテクダサイ」と看護師さん。
だからそれはどこだろう?と思っていたらまたお爺さんも聞き返したらしくついに看護師さんが
「胸!」といいました。
過ぎたるは及ばざるが如し…。「お手」とか「おみ足」ならわかりますが「お胸」は言い過ぎではなかろうかと思いました。返って分かりにくい。
また話は変わりますが、相変わらず古い家をリストアする動画を見まくっています。以前書いたイタリアのご夫婦の動画はなかなか更新が無いので別のユーチューバーを見つけました。
こちらは4人家族がロンドンの家を売ってキャンピングカーで半年ヨーロッパを旅した後、アイルランドに築200年のストーンハウス(石を積み上げた家)を買って自分たちでリストアしています。
筋金入りのユーチューバファミリィといえます。何しろ別のキャンピングカー生活をしているユーチューバファミリィが途中で会いにいくる回もありましたので。
こっちの家族は羨ましいことにロバを飼い始めました。しかも途中で2頭になりました。あと、犬と猫と鶏も飼っています。すべて放し飼い。何しろ隣近所なんてありませんから。
お子さんが二人いますがまだ小学校の低学年以下なので手伝っているシーンはほぼありません。映り込む程度。実際あまり手伝えることもなさそうですし、学校に行っているのかも。それと子供に手伝わせると不穏なコメントを入れる輩がいるのかもしれません。
ただし、どのリストア動画でもそうですが、自然に囲まれた野外でのおしゃれな食事風景とか、庭で摘んだハーブを使った素敵な料理とかには興味がありません。そういうシーンは飛ばしてみています。家がどうなるのかが見たいのです。
では、ごきげんよ。
アメリカから友達が帰国したので日比谷シャンテでご飯を一緒に食べました。野菜がメインのお店。ヘルシーな人間を装ってみたわたくし。
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