クロエる日記★「なんとかあるある」について
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。豆乳ラテを1杯飲みました。おやつにカカオ率85%のチョコを3個くらい食べました。
新作「ファンタジー」を執筆しました。
「ノクターナルサーガ」の第86話「二人の告白」更新しました。
海は自分が死者の書を出したことを、怜は自分がリサの死に関与したことを紫生に告白する。
えー紫生さんどうする?と思いながらでかまいませんので、覗いて見ていただけると嬉しいです チラ. |•ω•。)"…ソォーッ♡
一日中雨でした☔。
夕方傘を差してレインブーツを履いてウォーキングに出掛けました。いつもと違うコースを歩き、以前座禅に行ったことのある古刹を久しぶりに見て帰ってきました。
積読という習慣はありません。「いつか読もう」とか「持っていたい」という理由で本を買うことがないのと、必ず読まなければならない本しか手元にないからだと思われます。
今、目の前に四冊本があります。二冊は読み終えたのであと二冊読むと終わり。ただし、二冊また来るのでプラマイゼロ?
後ろを振り返ったらテーブルの上に一冊本があってそれは仕事に関係ないので暇なときに読むでしょう。いつになるかは不明。
ちなみにこの中に小説は一冊もありません。
話は変わりますけど、「■■■あるある」という言い方をよく見ます。
例えば「犬好きあるある」とか「カレー好きあるある」とか。
以前、とある場面でこのわたしも含めて「これ■■■あるあるなんですけどね」といわれてゾゾッとした記憶があります。
■■■のグループに入れられた気がして。別に■■■が嫌いとかそういうことではないのです。でもゾゾッとしたのです。もしかしたら「■■■あるあるだよね」といわれて嬉しい人もいるかもしれません。人によっては仲間意識を高める魔法の言葉なのかも。
しかし、わたしに「なんとかあるある」はないです。
では、ごきげんよ。
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