立ち止まる|中島梓織【交互浴をするように】
こんばんは、おぺです。
いまのわたしは、「わたしはいったい何をやっているんだろう」と、立ち止まることを、恐れている、気がする。
気がする、としか言えないのは、立ち止まれない自分のことにも、恐れている自分のことにも、向き合えないのが、情けないからです。言葉数を増やして、逃げている。ただそれだけです。
今日、メランが、立ち止まる(ことしかできないシーン)を見ていて、何もしていないように見える、のに、何もしていないように見える、けど、メランはこんなにも生きている、と思いました