うおおお｜飯尾朋花【ごはん記録】

帰ってお風呂に入って25日中に出さなきゃいけない課題をやっていたら日付が変わってしまいました、、無念、

明日は小屋入り最終日です。明日も早いのでごはんの絵は諦めました。この前も描いてなかったような、う、う、、

代わりに課題の残骸をヘッダーにしました。全く参考にならないレイアウトの下書き。本当に参考にならなかった

ちなみにパンと蒟蒻ゼリーと蕎麦を食べました

明日は小屋入り最終日です。…らしいです。やばぁ

お客さんの来ない小屋入り、いつもと様子が全然違ってわからなくなる。私は今いったい何をしているんだ？という気持ちにたびたびなる。

いつもだったら、日常の中で迫ってくる「やらなきゃいけないこと達」から、「小屋入りだああああ！！」みたいな感じでポーンと飛び出して、公演のことだけ考えて、演じる役のこととか、みにくるお客さんのこととか、感想とか、その日のタイスケとか、解散後の晩ごはんとか、そういうことばっか考えてるのに、ごはんには行けないし、お客さんは来ないし、「やらなきゃいけないこと達」からうまく心が飛び出せない。

就職だとか、ゼミの面接だとか、卒業に必須な単位だとか、そういうのが迫っている時期なのもあるけど、やっぱり、いつもと様子の違う小屋入りだというのも大きい気がする

小屋入り中いつも「うおおお」と考えられていたことが、他の考え事に邪魔されてモヤモヤしていく、それでもできうる限り「うおおお」と考えたい。うおおお、くるしい

しかも、他のみんなはそうでもないような、わりといつも通りな気がして、勝手に置いていかれているような気持ちになる。そんなことないんだろうけど

明日は小屋入り最終日です

もう終わり！？という気持ちと、やっと終わり、という気持ちが並んでる

beingへの歩み寄りを、doingでもって表すの、かなり、かなりむずくね？泣いちゃいそう

うおおお、くるしいけど、でもでもちゃんと楽しいです

明日、頑張るぞ〜〜〜〜

お知らせ

2020年10月に予定していた『器』の上演を、無期延期とさせていただくことになりました。詳細はこちら。