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Xデザイン学校大阪分校ベーシック2019

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受講生のリフレクション記録です
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2019年8月の記事一覧

Xデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#05ペルソナ/シナリオ法

今回で5回目だが「もう5回も進んでしまったけどできていないことだらけ」という状況。2年かかってもできないことを10回では無理、完成させることでやり方を覚えて後で実践する、という話を聞き少し安心する。

「若者のことがわかると思うのか」という問いに対してちょっと年齢が上がると「わかっているつもり」、おじさんになると「わからないということがわかる」とそれぞれによって認識が変わる。人は他人の事がわかって

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Xデザイン学校2019ベーシックコース5回目

#05ペルソナ /シナリオ法

【今日の学び】
・WSでユーザの意識していない欲求を掘り下げ発見できる事を知った。
・調査を行って出てきた結果を概念化することが大切。
・ゴールダイレクテッドデザインが大切
前回の授業でも出てきた内容で、ユーザのゴールを先に見つけそれに向かう物語を見つける。

【ワークショップ】
前回調査を行ったインタビュー結果を元に、行動シナリオから
”上位下位関係分析法”を使っ

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プロジェクトの目標を見失うな

プロジェクトの目標を見失うな

Xデザイン学校での授業も5回目。今回はペルソナ/シナリオ法がテーマで、前回のインタビューで作成した行動シナリオからペルソナを作るワークを行いました。

デザイナーさんがつくったペルソナを使ってアイデア出しをすることはありますが、インタビューして行動シナリオを書き起こし、ペルソナを作るという一連のプロセスを体験するのは初めてでした。インタビューで得られた事象からニーズを分析するのは楽しい作業。グルー

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行きつ戻りつ。Xデザイン学校大阪分校第5回:ペルソナ / シナリオ法

行きつ戻りつ。Xデザイン学校大阪分校第5回:ペルソナ / シナリオ法

Xデザイン学校大阪分校ベーシックコースも第5回。今回で半分が終わったことになります。前途遼遠な心持しかしませんが(笑)

さて、ブログのタイトル、学びの後の懇親会の帰り道にタイトルだけ入力して、「あとは明日ゆっくり書こう」って思ってたら、浅野先生がさっそくブログをアップしておられました。

そのなかで、「もう一つ大事なこと」として書いてらっしゃったのが、〈学びの並列性〉(←言葉は私がアレンジして宛

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Xデザイン学校大阪分校2019べーシックコース #05 ペルソナ/シナリオ法

Xデザイン学校第5回目のレポートです。

今回の授業では、前回インタビューした内容をもとに上位下位関係分析を行い、サービスを利用する架空のペルソナを作成しました。といっても、私たちのチームはインタビューからやり直すことになり、ペルソナまでたどり着けませんでした。。。

上位下位関係分析を通して分かったのは、インタビューの精度が低かったということ。ユーザーの行動や事象をカードに書き出したのですが、カ

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X DESIGN 05 Persona/Scenario

X DESIGN 05 Persona/Scenario

今日は第五回、ペルソナ/シナリオ法。

第五回の前にAチームではMTGを何回か行い、行動シナリオを仕上げたり再インタビューをしていた。少しずつ実践時間を積み重ね、講義で考え方をリフレームしていきたい。

その行動シナリオの準備もあって、上位下位で事象の量を増やすことは15分くらいででき、その後の分析で時間をとって「これって適温ビジネスには繋がらない?」など視覚化する中での気づきもいくつか出てきたの

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x-design 第5回目:特定のユーザの特定の状況を幸せにする

x-design 第5回目:特定のユーザの特定の状況を幸せにする

今回で5回目、折り返しに入る。
毎回自分の今までの考え方を否定され、自分がいかに視野が狭かったのかを思い知らされる。
全体を俯瞰して見てみることと、部分を作っていくことを繰り返せるようにしていきたい。
ということで今回の振り返りをしていく。

特定のユーザの特定の状況を幸せにする今回の講義を通して、自分が今まで勘違いしてた事はこれだなと思った。よくよく考えてみれば、様々なサービスがこれに当てはまる

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19.8.3Xデザイン学校大阪分校#05ペルソナ/シナリオ法

今回のXデザインの前にチームで行動シナリオを固めていきました。
象印にとってゲームチェンジになるのか、安直な提案をしないようにチームで考えていきました。
その成果は今回出るのか...

▷上位下位分析
私たちCチームは行動シナリオを2つ作成していました。
そのうち、きちんと深掘りできるのかどうかを考えて植物の方を選択しました。

2年目となると、行為目標から上位ニーズの繋がり、上位ニーズと最上位ニ

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Xデザイン学校大阪分校・ベーシックコース #05 ペルソナ/シナリオ法

Xデザイン学校大阪分校・ベーシックコース #05 ペルソナ/シナリオ法

チーム分けがあってから、三回目の授業。
チームメンバーになじんできて、話し合いの中で相手の様子をみたり反応を待てるようになってきた。ともすると、私は一人でいっぱいいっぱいになるのでいい傾向。

上位下位関連分析のワークショップは、むずかしかった。

途中で、「これってサービスにならないよね?」
と声が上がるも、軌道修正ができない。
インタビューの失敗だね、と浅野先生から指摘があった。

相手が欲し

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【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#05

Xデザイン学校、8月の参加レポートです。
今回は「ペルソナ/シナリオ法」。

まずペルソナを作成するのに、先月から引き続き、植物に関連した適温体験を出した私がインタビューイとなり、ペルソナを作ることになりました。

今回もチームのみなさんからインタビューを受けます。
前回も似たようなことをやったように思うのですが、前回と違い、今回はかなりテンポよく進んだように思います。いろいろ突っ込んだ質問も来ま

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Xデザイン学校 第5回:ペルソナ / シナリオ法 近づくためにインタビューしているけれども。。

Xデザイン学校 第5回:ペルソナ / シナリオ法 近づくためにインタビューしているけれども。。

Bチーム藤井です。
今回で5回目、折り返し地点にきました。早いですね。1回目がついこの間のように感じます。

今回は、ペルソナ/シナリオ回を前回から引き続きを行ったのですが、今回は前より一層難しいなと、ここはダメだったけどここはよかったかも、みたいな部分すらも自分では見えず一日苦しんだ形で終わりました。
その苦しみとはお題である適温との接点を持てるインタビューができているのか、それがずっとありまし

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Xデザイン学校2019 ベーシックコース #05 ペルソナ/シナリオ法

前回のインタビューワークではこれで本当に先に進んでいいのか?と不安を残しながら終了し、ウンウン唸りながら宿題(行動シナリオの清書)に取り組み、結局のところあまり自分のやってきたことに納得感を持てないまま今回のワークを迎えることとなった。

講義:ペルソナ/シナリオ法今まで集めてきた材料がどこでどういう風に使われるのかといった一連の流れが見えてきたことにより、モヤモヤと霧が立ち込めていた部分がちょっ

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