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ブランディングはあたたかかった
阪本啓一さんの「スピリチュアルキャピタル」についてのnoteを読んだ。
温かさ
やわらかさ
ぼんやりした人間くささ
笑顔
こそがスピリチュアル・キャピタル
まさに、私自身が大切にしていることで、
今の時代に求められていることだなぁと感じる。
ディスカッションとダイアローグ。
それは、議論と対話。
なんとなく使っていたけれど、
初めてその違いを明確に知った。
ディスカッション ダイアローグ
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知る 見つける
答えを得る 問いを立てる
勝つか負けるか シェアする
不平等 平等
力 リスペクト
結論を出す 可能性を探求する
少なくとも私の周りでは、
そういった人のぬくもりを求めている人や、
議論ではなく対話を大切にビジネスをしていきたいと考えている人が増えていると感じる。
便利な世の中に感じる「冷たさ」のようなものを、
私だけでなく多くの人が体感していることなのだと実感するようになった。
そして、意味をきちんと知ることで、
私が大切にしたいのは「対話」なのだと、はっきりと意思をもって言える。
それは、これからの私にとって大きな力になるだろう。
最後に。
一人の人の心深くに寄り添うミクロの視点と、
社会にどのように貢献できるかというマクロの視点。
ブランドをつくる上で、
そのどちらも欠かせず大事なことなのだという学びもいただいた。
大切な気づきをくれたnoteに感謝。
阪本啓一さん、ありがとうございます。
ブランディングは、
私が最初に感じた通り、
あたたかかった。
〜ビジネスに安心感と納得感を〜
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