代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックス』を読むnoteを集めたマガジンです。⓬まであります。他に資料的な記事も含めて編集しました。
2024/6/2より⓭以降の制作を開始。圧…
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記事一覧
場の空気を作り出すということ
場の空気を読むことについて、「空気を作り出す」とはどういうことでしょうかという質問をいただきました。
言語化しておきたいテーマなので、今回のnoteで考えてみます。
代々木忠監督『生きる哲学としてのセックス』を読む・マガジン版を購入された方はそちらに収録されていますので、この記事を新たに購入しなくても大丈夫です。個別に読みたい方のみお求めください。
『生きる哲学としてのセックス』を読む⓮周波数と場の入り口(チャネリング現場から学んだこと)
代々木忠監督『生きる哲学としてのセックス』についてのnoteはマガジンにまとめたが、あまり触れていなかった第四章以降について追記しようと思う。
既にマガジンを購入された方は収録されていますので、この記事を新たに購入しなくても大丈夫です。個別に読みたい方のみお求めください。なお、マガジンについては後日値上げ予定です。
今回は第五章です。
新書を持っている方はおさらいしながら読み進めてください。
感情を出すための呼吸法のポイント
先日、増量公開した小僧(一徹)関連の記事ですが、サポートをいただきました。感謝しています。ありがとう。本日のつぶやき再考はこれ。
読書会の感想をたくさんいただいてます。「トランスに入り、社会性が落ちてきたら、言葉に出したり腰を動かしたりします。泣く子も多いです」と事前に代々木さんから言われてた通りでした。呼吸法は社会性の垢を落とすひとつの修業。感情が出るからあげまんになるという話は上映会ともつな
❷幻冬舎新書・代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックスを読む』
「はじめに」の後半部分です。
イク、イカないに関しては、上のようにモヤモヤした部分もあるのですが、これについては本文でじっくり読むことになります。
❺感情の窓が閉じている状態ではイケない。(『生きる哲学としてのセックスを読む』)
このつづきです。P.23から再開します。夫とセックスレスだった奥さんが、「夫とオーガズムを体験し、子供まで授かった」流れをまとめました。
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