気づくことに気づくことがブランドにつながるという話なんだろうなって。
この記事についてこんにちは、平塚です。予定より執筆が遅れに遅れていますが、気にしないでください。この記事は、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科修士課程造形構想専攻クリエイティブリーダーシップコース(以下「本研究科」といいます。)の科目である「クリエイティブリーダーシップ特論」(以下「CL特論」といいます。)における令和3年9月20日(月)に開催されたCL特論の第11回のエッセイです。最前線でご活躍される方の連続講演イベント第11回のスピーカーは、大阪芸術大学デザイン学科グラフ