選択(2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/14【追記】を追加)
前回の続きです。
周りを見ると、現在のコロナワクチンについては
* コロナ感染への恐れから、打つことを選ぶ人。
* 安全性への懸念から、打たないことを選ぶ人。
* 感染率は低くとも、ハイリスクゾーンに自分は
入るかもしれないと思い(/思わされ)、
予防的に打つ人。
* 体質・体力など身体面の理由で打たない人。
* 圧力を受け、意に反して打つ選択をした人。
* インフォームドコンセントの過程を経ないまま、
勧められるまま、従ってリスクを負う可能性に
対する覚悟がないまま打ち、人にも勧める人。
* メリット・デメリットを検討して、
リスクを知った上で、自主的に決める人。
* 行動と移動 (飛行機)の自由を期待し、打つ人。
* 接種により逆に行動・移動(飛行機) ・職に
制限がかかる事例が海外であるのを知り、
様子を見ている人。
* 状況やコロナ感染率を一歩ひいて見てきて、
成分云々以前に必要性を感じず、打たない人。
* 今回の騒動への違和感からワクチンの歴史を
調べ、気づきを得て、ワクチンへの見方が
変わり、打たない選択をした人。
* 浮かんでくる感情やこの状況にまつわる諸々を
クリーニングして、打つ流れがきたので
平安な心で打った人。
* 浮かんでくる感情やこの状況にまつわる諸々を
クリーニングした上で、平安な心で
打たないことを選んでいる人。
* 直感的本能的に、打たないことを選んだ人。
* これは自分にとって毒と直感しながらも、
自分はもう十分生きたし先は短いだろうから
と、何も言わず子の希望に従って打った人。
* 周りへの配慮から (打たずにいて感染した時
迷惑をかけたくなくて) 打つ選択を自らした人。
* 従来のワクチンとの違い、成分、性質、体への
影響・リスクを知り、不可逆的な変化が自身
だけでなく周りや子孫にまで影響があるらしい
ことから、打たないし、人にも勧めない人。
* より安全と思われるワクチンが出るのを待つ人。
…と、さまざま。
与えられた情報を鵜呑みにするなら
その情報の真偽・正確さ、情報元の意図・
背景・良心に選択が左右される。
医師の判断に丸投げするなら、その医師の
知識・見立て・スタンス・良心等に
選択が左右される。
恐れや無力感があれば、得る情報や
その受け取り方にフィルターが
かかり、選択が左右される。
結果、周りへの影響に配慮するという
動機は同じでも結論が真逆になったりする。
ひとつ思うのは、
それぞれの旅路の中の
どういう地点にいるかで
答えは違ってくるものだし、
私たちは身体ではなくスピリットと認識
するとき、どちらを選んでも問題なく、
そして私たちは本質的には、誰からも
何からも害されることはない。
脅かされることがない、
その一方で、この世界で体は物理的には
それなりのケアや対処が必要だったりする。
(自身をどういう存在だと認識するかで
もろもろの影響の受け方と程度は変わる。)
美化したり心の目や耳をふさぐことなく
世界をあるがまま見ることへの恐れが
浮かぶたびに浄化/(奇跡講座の言葉だと)
赦す/天にゆだねる/平安な心で
いられることを優先してみる...
そんなふうにしてフィルターが外れた
状態になれば、欺瞞は欺瞞として
ただ見えてくるだろうし、
選択は容易になるだろうということ。
迷いがあるなら、
決断は天にゆだね、
待つという選択肢もある。
ニュース等恐れを煽るものからは少し離れ、
できれば自然の中で過ごす時間をとったり
動物達と交流したり、植物や土に触れたり
目の前のことに無心に取り組んだり
いつもより丁寧に何かをしたり
無心に掃除をする時間をとったり
ふつうの健康的な暮らしをあたりまえに
大切にすることとか、大切な人たちとの
心休まる温かい時間やひとり時間を
いい感じに楽しんだりすることに
心を向けている間に、答えは
おのずとみつかったりする。
自分の人生で本当に大事なことは?
大事にしていきたいことは? を問い直す
今は、この上なくいい機会だったりする。
何が最善かは人智を超えていて、
外の情報は虚実混交の中、
流されず、違和感はそのままにせず
自分の中の真実に従う勇気を持ち、
心が静まると聞こえる心の中の
声なき声に耳を澄ませて
悔いの残らない選択が
できますように!
怖れや無力感や迎合や諦めからではない、
心がすっきりする選択ができますように✨
それぞれの方が、それぞれに
最善の導きを得られることを祈っています。
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー
【追記】
予防接種について初めて真剣に調べたのは
息子が生まれたとき。小児科医でいらした
毛利子来さんや真弓定夫さんのご本から
読み始めました。
今検索して見つけた毛利子来さんの対談の
リンクをひとつ貼ります。
ウィンウィン対談 毛利 子来さん 子どもも親も、安心する小児科医。 たぬき先生の子育て論とは?
育児中の方達のご参考まで。
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー
2021年7月14日アメブロ投稿済記事より。
Photo ©︎Linus Nylund
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