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心理学から学ぶ“スマホ依存”

あなたは1日にどのくらい“スマホ”を使っていますか?

・調べもの

・ゲーム

・仕事

・連絡

・YouTube

などさまざまな用途があると思います。

 最近注目されている“スマホ依存”

これについてスウェーデンの精神科医の最新研究成果から

・スマホの便利さに脳が依存してしまい

・体や心に様々な悪影響を及ぼす

ことを解説しています。

この状態を

「脳がスマホに操られている」

「スマホは現代のアヘン」

などと表現し

あのスティーブ・ジョブズでさえ自分の子にIT端末を持たせなかった

など衝撃的な事実が提示されています。

 多くの人にスマホの依存性の高さと健康への影響を知らしめました。

いまでは生活に欠かせなくなったスマホですが、特に小さい子供に対する影響はわかっていないというのが本当のところです。

なぜなら30年前にはスマホがなかったので検証すらできていないからです。

悪い影響だけでなくもしかしたら良い影響が有る可能性も否定できないわけです。

それでも私自身もスマホ依存ということに関しては否定できません。

まだ言葉も話せないような子供がスラスラとスマホでYouTubeを操作しているのを見かけるのも珍しく有りませんよね。

子供のYouTube依存も問題視されてきています。

子育て中の方は特に気をつけスマホの良いところをうまく使っていくよう心掛けるようにしましょう。

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